Nicotto Town


すずき はなこ


母の日に寄せて。

絶縁状態のまま、長い間会っていなかった母に、
「母の日か」と、思うところがあって、
感謝の気持ちを、今なら伝えられると思い、
唯一、母の居所を知っている先へ、電話をしました。

残念ながら、今年の2月22日に、亡くなっていました。
ま。
「親孝行、しようと思うと親は無し」
ほんとですな。

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2014/08/28 07:51
虫の知らせ・・・
深いですね

親と絶縁状態・・・誰が悪いわけでもない
そう考えると、透析受けてる親父を
何とか家族で介護している私達は
感謝しなくてはいけないかな
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2014/05/15 22:26
すずきさん
コメント感謝です^^
こういう同じ境遇で同じことを共通しあえるのを仏教では
サンガというらしいです。どうもありがとう
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2014/05/14 06:44
庭職人ケンイチさん、コメントありがとうございます。

そうでしたか、心中お察しいたします。
わたし、ここで、皆さんに、あたたかいお言葉をかけて貰えて、とても嬉しかったです。
思っていたより、親子関係で問題があるという方が、多かったのにも驚きましたが、
「自分だけに、罪悪感の残るうしろめたさのようなモノ」を、
感じる必要がないんだと、感じました。

うまくいく親子、たまたまうまくいかなかった親子、
それらが、あるだけだと思えたのです。
それらは、原因により必然的にそうなっているだけで、
誰が悪い、彼が悪いといえるものではないでしょう。

わたしたちは、受け入れることしかできないのだとおもいました。

ケンイチさん、コメントありがとうございます。
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2014/05/13 22:06
すずきさん、実は僕にも母がいますが
逢おうと思えないでいます。
なんでか・・僕自身はっきり解らないでいます。

今僕ができることは仕事にとりくむこと
それしかできません。

勝手ながらすずきさんに近いものを感じたのでコメントさせて頂きました^^。
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2014/05/12 12:56
虫の知らせって、あるんですねえ。

アレは不思議な感覚でした。
なんかねえ、分かったんです。
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2014/05/12 12:50
やっぱり・・・ですね。「虫の知らせ」とかって言うのでしょうか・・・。
だから、きっと感謝の念も伝わっていて、思い残すことがなくなったので“糸”を切って成仏していかれたんでしょうね。
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2014/05/12 05:51
まぎまぎちゃん、ありがとうございます。

これは、本当の話しなんですが、
(本当の割には、あまり気に留めていなかった)
1か月くらい前だと思いますが、
ふと。
「あ、Kちゃん、死んだ」・・・。」と、分かりました。
アタマの上の方でつながっている(ような気がする),糸みたいなモノが、
フッと、切れたのが分かったんです。
その時のことを、鈴ちゃんが覚えていて、
昨日、「はなちゃん、知ってた」と言うんです。

言われて、思い出しました。
そうだった。
知ってたかも。。。

フッと切れて、何かが飛んでいったのが、分かった・・・
あの感覚、不思議な感覚でした。
だから、知ってたのかも。
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2014/05/12 00:38
・・・なんとなく   不思議な感じですね・・・。
昨年ではなく、今年の母の日に、今なら感謝の気持ちを伝えることが出来ると思った・・・。
そして、残念ですが、亡くなっていたと知ったこと・・・。お母様も亡くなったことを知らせることができてほっとされているかも・・・。きっと、はなこさんの感謝の気持ちは伝わっていると思います。
はなこさんが公私ともに充実していること、幸せでいることが親孝行なんです。
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2014/05/11 19:21
あっはっはっはは~!
泪珠さん、まあ、書きにくいコメント、ありがとうございます。

「世の中には、よくある話」なんですね、
吹き出しちゃいました。
そこまで、さっぱり言われると、
もう、笑っちゃいますね。

ありがとうございます。
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2014/05/11 19:03
まあ、奇遇。

私も産みのハハオヤとは絶縁状態ですよ(爽

金輪際、感謝の気持ちなど贈ろと思いもよりませんがw

産んでくれた恩なんか、とうの昔に10倍くらいにして返したから、おつりよこせって感じですよ(笑)

愛情もモノもくれなかったし、別れる時は思い出すのもおぞましい思考状態でしたしね。

私の「おかあさん」は主人のお母さんです。
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2014/05/11 18:50
夢芽さん、ありがとうございます。
いろいろあって、母は、幼少期のわたしを育てることができず、
わたしは乳母に育てられました。

父が亡くなって、しばらくして母を引き取りましたが、
母子の自然の情愛というものを、お互い表現することができず、
母は、また家を出ました。
以来、10年以上の音信不通があったのです。

わたしも、出来ることはすべてしましたので、
なにか、思いが残るとか、無念だという気持ちは、
不思議と湧いてこないのです。

母は、最期まで、自分の我を通しましたし、
自分の思う通りに生ききった人です。
後悔はしていないでしょう。
そういう生き方もあるのだなあと、
感傷的にならない自分に、少し驚いています。
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2014/05/11 17:32
そうでしたか・・・時間が出来たら、お墓参りしてあげてくださいね・・・



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