母の日いっぱい
- カテゴリ:30代以上
- 2014/05/11 19:21:04
毎年思うのだが、約1か月後の(父の日)に比べて、
母の日!・・というのは、大々的に打ち出すイベントだよネ。ww
明後日からの、修学旅行の準備をしていて、気候が
こっちよりも暑そうだから、半そでの方が~と、先生から聞き、
去年のTシャツが、ほとんど小さいので、急遽買いに出た。
店内・・店外から、目に飛び込んでくるのは、カーネーション!ww
至る所に、(母の日コーナー)が設けられ、いかにも、ナイショで、
買いに来ました~ってな感じの、父と子供が、カーネーションの
可愛い花束を持って、あちこち歩いていた~微笑ましい。^^
夕方、これ又、出発前に、このモサ頭が~と言いだし、急ぎ、
美容院へ送り届けると、スタッフさんから、「母の日なので♪」と、
カーネーションの、プチ花束を頂いた。o(*’▽’*)/☆゚’ ワーイ、お花初~。(笑
やはり、母は偉大なのだろうか・・・←1人、勝手な事を呟いでみる。ww
夕方、カーラジオで、福山雅治が、「全国のお母さん、ありがとーー!」
ハイ~~^^ゞ 日本全国のお母様方、慰労していただいたかナ。^^
日曜日の夕方、東京FMだったかなぁ・・
よくその時間、車にいる証拠だね。ww
こんばんは^^
わーーん、折角コメいれたのに、消えた~。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
沢山調べて頂いて、有難うございました。
お母さんと過ごすための里帰り・・・
亡くなったお母さんのために、白いカーネーションをたむけたのが最初・・・
日本は、当時の皇后陛下のお誕生日を、母の日にしたんですね~。
世界各地で、同じ母の日も、それぞれ違うスタートだったんですね。^^
森永製菓・・なんて聞くと、バレンタインの発祥か?なんて想像しちゃいます。^^ゞ
過ぎた話ですが ご参考までに
古代ギリシア時代
神々の母リーアに感謝するための春祭りから発祥したといわれます。
17世紀 イギリス
この時代、復活祭(イースター)40日前の日曜日を「Mothering Sunday」と決め、家から離れて仕事をしている人が家に帰って母親と過ごすことが許されていました。(里帰りの日曜日の意味を持ちます。1600年代、主人が使用人を里に帰らせる日としたのが始まりです。)このとき贈り物として、「Mothering cake」というお菓子を用意したそうです。
20世紀初頭 アメリカ
1900年代のアメリカヴァージニア州が起源といわれています。1905年5月9日、アンナ・ジャービスという人の母親が亡くなりました。やがて彼女は、「亡き母を追悼したい」という想いから、1908年5月10日、フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。これがアメリカで初めて行われた母の日だそうです。この風習がアメリカのほとんどの州に広まりました。そして1914年、その時のアメリカ大統領だったウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定しました。
日本では?
日本で初めての母の日を祝う行事が行われたのは明治の末期頃で、1915年(大正4年)に教会で祝われ始め、徐々に一般に広まっていったと伝えられています。
昭和に入ると3月6日を母の日としていました。この日は当時の皇后の誕生日であったそうです。現在のようになったのは、戦後しばらくしてからだと言われています。
また、一般に広く知れ渡ったのは1937年(昭和12年)森永製菓が告知を始めたことをきっかけにするとも言われます。
私も実は、記憶を奥底から引っ張り出したら、
その事は知っていたんですよ。でも、全く、
使う機会がなかったので(←言い訳だね^^;)、
ピーンと浮かんだことを、ついつい言ってしまいました。><
そう、すごーーく勉強になります。ありがたいです。(*_ _)
ニコタでは、いろいろと勉強になって、いいですよねーー^^b
こんばんは^^
イエイエ、私がもっともらしく話しちゃうから、
お花と、あまり縁のない男性だったら、
あ~~そういうもんだよねーと、思っちゃいます。><
ごめんなさいね。(*_ _)
こんばんは^^
母の日=赤いカーネーションというのは、
多分、ほとんどの方が、定番でご存じだと思うのです。
ただ、母の日と相対する父の日が、アレ、白だったっけ?と、
うっかり、ここで思ったまま、コメント入れてしまいました。
あ~~なるほど・・・赤以外のカーネーションも、母の日には、
ありますよね。ただ、「白」だけは、そういう意味合いがあるので、
避けなければいけないですね。改めて、再確認です。
と言いつつ、私は自分の母が他界しているので、本当なら、
母の墓前に、白いカーネーションを、お供えすれば良いんですね。
中々、お墓参りに行けないので、その風習もしていませんでした。
今回のことで、しっかり学べました。ありがとうございました。^^
僕は一体どんなディスプレイを想像したのだろうかww
全く、記憶とは、恐ろしいものなり・・・
僕の記憶力が、いかに薄ーーーいか、再確認できましたーー^^;
教えてくれて、ありがとーーー^^b
私も不安になって調べてみたら、知らずに白いカーネーションを贈るパターンがあるみたいですね。
質問版みたいなところで「息子の嫁から白いカーネーションをもらったのだけど、意味を知らないだけなのか、嫌われて嫌がらせされているのかどちらだろう?」と悩んでいる人がいました。
嫁姑でやってしまうと、溝が生まれそうですね(^^;
こんばんは^^
すみません~~メシルさんのおっしゃる通り、
白いカーネーションは、お母さんが亡くなられた場合でした。
大変な勘違いをしてしまって・・・すみませんでした。><
お父さんもお母さんも、同じ位の感謝で当然なのですが、
恐らく母親が、産みだした側の性・・というのが、
理屈抜きで、圧倒的なインパクトなんだと、推測します。^^ゞ
お父さんは、どうしても外で働くので、家庭内で子供と
過す時間が少ないのも、ありますねぇ・・仕方ないんですがね。^^;
こんばんは~ごめん><
メシルさん↓のコメント通り、私の勘違い・・
白いカーネーションは、お母さんが亡くなった場合でした。><
父の日は、カーネーションじゃなくて薔薇だった~~お店の
ディスプレイは、黄色いバラが多いかなぁ。
間違えてしまって、ごめんなさい。*o_ _)o
やっぱり母は偉大なのですよ(^^)
TVとかに映った人も大体「おか~さ~ん!!」って叫びますしねw
そう考えると、お父さんって可哀想(;_;)
そういえば、お店とかにもディスプレイしてあるよね^^b
こんばんは^^
父の日も、実は、白いカーネーションがシンボルなんだけどね。
イマイチ、赤カーネーションほどのインパクトがないのかなあ。
お父さん、お母さん、どちらにも感謝なんですけどね。^^ゞ
うんうん、父の日と比べたら、やはり、母の日は何だかビッグイベントーーーって感じがするねーー^^b
母の日=カーネーションは、根強いねーー^^b