Recommend melody
- カテゴリ:音楽
- 2014/05/18 22:10:21
今日は何にもブログ考えてなくて お薦め
のメロディです。
http://www.youtube.com/watch?v=caFs1csiUDw
アランフェス協奏曲より、アニメ
「イノセンス/攻殻機動」の津軽弁の効
いた伊藤君子さんの主題歌英語の歌で、
フォロミーでした。英語の津軽弁??
ちゃんと聴こえるから 聴いてみてちょ
✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
昔誰かのブログでも取り上げられていま
した。
http://www.youtube.com/watch?v=fgFLBu-BgY4
ピアソラのリベルタンゴです。
川井さん綺麗ですね~
本日273文字でした。
冒頭の火のシーンが平面なので気が付いたほどです。
ポーランドが舞台ってポランスキーの「戦場のピアニスト」とか
ショパンとか思い出しますが 挨拶一つわかりません ポーランド語は止めて
欲しいと個人的にはおもいました。
アヴァロン 冒頭部分。
バーチャルゲームで賞金を稼いでいた女が最後にゲームに潜んでいた 最強の敵 を倒す という実に殺伐とした映画。
押井守監督は本物の戦闘ヘリや戦車を撮りたいから という理由だけで舞台はポーランド国になり、役者の台詞も全てポーランド語。
津軽弁のように聞こえるだけです。 英語にしたらなまってるし、
イタリアのオペラ歌手でやっぱりこぶしのまわる歌手の人もおられました。
気になって裏で調べたんだけどウィキペディアに美空ひばりさんに憧れてって
あったから、 なにか根底に演歌みたいな物があるんでしょうか??
人の心を打つ歌声です。 一度ねカラオケで歌ったらやっぱり英語がなまって
聞こえました。 鼻濁音なのかしら??
津軽弁?? 鼻濁音が少し強い感じとかですか?? 違いますか??
お子様なら アニメの情報も御存知なのではないでしょうか??
恥ずかしながら私は音楽が先で、アニメはまだ見てないのです。
なにかわかったら教えてくださいね
>>Rosyたま ひょっとしてよく似ておられるんじゃ@@ 勝手な私のイメージですがね
川井さんコンサートの後でお見かけしたことあるのですが 恐ろしくナイスバディ@@
あの方ならアメリカのお洋服のサイズなら4号以下では@@
線が細いのに官能的な音を表現されますからね~~ 爺のピアノや歌も
官能的な音を出されるのでは??
やっぱり素敵!!
でもアニメとかまったくわからなくって見てないですが^^;
あとで子供に聞いてみます 何か知ってるかな~^^
そんなに地味な作品なのですか?? さゆきたんのコメントみたらそんなに
気にならないけどな~ それにしても意気込みが大きくて 採算ベースに乗ってないようですね
こうなるとアヴァロンも見てみたい気がするけど、見てみたいと言うよりは
聴いてみたいと言う衝動に駆られます。
私映画とかドラマはまず音楽ありきでマニアックな映画だと
大林宣彦監督の「ふたり」とか「はるかノスタルジー」が好きです。 結局彼はその音楽に
今を時めく久石譲さんを起用結構心に残るメロディメーカーなので 逆に大林作品は
比較的好きです。
8億円の損失は埋められたのでしょうか??
>>かすみそうさま 私最初に「津軽弁」って書いてしまったから
先入観が生まれたのでしょうか? すいません ┏○))ペコ
この曲そのままフィギアでということはエキジビションなのでしょうか??
>>✤紗奈✤ちゃん そうだ ✤紗奈✤ちゃんがこの曲ブログにupされてたんだ、✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
✤紗奈✤ちゃんが見飽きない作品ということはやっぱりいいアニメなんですね
アニメ=幼稚という風なイメージですが メッセージ性も高そうだし、
アニメを軽んじるとは思わないけど、オープニングのそのシーンも
気になるところです。
好きな映画なのでハードディスクに保存してあるの~
甘さのない悲哀に満ちながら、慈愛にみちた映画で
何度見ても見飽きないです。
民謡歌手が大勢集まって大合唱のオープニング曲も印象的です^^
コテコテ演歌のイメージがあるのですが、
この曲のように、しっとりとした仕上がりになっていて
驚いたものです。
確か、ヨーロッパのフィギアスケート選手が試合で使っていたんじゃないかな。
押井守監督が、第57回カンヌ国際映画祭に殴り込みをかけた渾身の一作だったわけだけど。
本人は「この映画が受賞しなかったら日本に帰ってこない」とまで言い切って自信満々でカンヌに乗り込んだものの結果はスルー。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/person/ig/051020_innocence/
ストーリーが難解だったのが悪かったのか、話の内容は昔の恋人?モトコ(少佐)が居なくなって寂しい思いをしているバトーが少女型アンドロイド?の暴走の原因を捜査する という地味な話。
途中バトーが敵の幻覚攻撃にやられて、幻想の中で戦うシーンなどもあるけど総じて地味な作品。
押井守監督は「アクションシーンはいらない」と公言する地味な作風の映画・アニメばかり作るので一部のマニアからは毛嫌いされていた。
押井守監督作品 実写映画 アヴァロン では制作費6億円をかけるも、難解な話で儲けはなかったのでは。
イノセンスも20億円かけて興行収入 12億円。
赤字分はDVD販売などで取り戻すつもりだったけどカンヌ受賞を逃して、それもダメになった。
私恥ずかしながらアニメは見たことないのですが 原曲よりもアレンジのこの歌の方が
なにか響いて来て好きでした。 ロドリーゴのアランフェス協奏曲 仲良しのとっても上手な
ピアニストのお姉さまが教えてくれたこの伊藤さんのfollow me魂に響く唄い方ですよね
英語なまっててそれが人間臭くて大好きなアレンジです。
お元気で居られたのですね 黙って退会なんていやですよ 仲良くしてくださいね┏○))ペコ
元のアランフェス協奏曲を知らなかったのですが(汗)、たまたまラジオで特集があり、勉強になりました。
アレンジやパフォーマーが変ると違うものに聴こえたりすることもあるし、
昔流行った「Kissは目にして」って歌あれがベートーヴェンの「エリーゼの為に」という
ピアノ曲なのもなんか違う気がしますしね「明日に架ける橋」名曲です
サイモンガーファンクルの方が好きですけどね ✿(。◕‿-。).:*:☆
津軽弁には聞こえなかったのは、どうしてだろう。
伊藤君子さんはジャズシンガーなのでしょうか。知りませんでした。
「明日に架ける橋」の方が、どの様に歌うか興味があって、聞いてみましたよ。
サイモン&ガーファンクルとの違いがありすぎですが、また違った曲を聴いている感じでした。