食事
- カテゴリ:日記
- 2014/05/21 21:37:47
私の職場 医療施設なのですが
足腰のしっかりした人は食堂で食事をするのです
この中の患者の数名が
必ず食後 洗浄室の扉を開け 何がしらかしゃべっていく
今日のおやつは何?とか
お昼ご飯は何?
閉ざされた空間 皆 食に興味があるのは解る
でも 毎日聞かれると ちょっと切ない
毎日同じ時間に同じことをこなし 日々過ぎていく
それが何年 何十年と
そこに 救いはあるのだろうか
今は動けて働いてる身
いざ その場に立ったら
その場に立たないと 解らない苦しみ 切なさがあるんだろうな
だからこそ
食事…毎日、違ったメニューであること…が
生きている実感の一つ…
ということでしょうね^^
大変重要な仕事ですね^^
父が入院してるときをおもいだしました。
たべれるって幸せですね。
いろいろなわからないことまだまだ
あると思いますが、働ける今が大切ですね
気づかせてくれてありがとう^^
私の母も骨折して今まだ、リハビリで通ってるんだけどね。。
そこの病院の食堂でも~そういう場面を何度も見ました(*´ω`*)
私も関係ないけど・・母の入院中は毎日のように話かけてくる人がいましたよ。
これがお仕事だと 本当に大変なコトだと思います。
でも・・その人たちも~きっと話してることで救われるおもいがあると思いますよ♪
ひろさん♪大変だけど~ファイトですよ~ん♪。゜+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o
ルッチ☆応援しとりまーす\(*⌒0⌒)♪ガンバれ~☆
何て言うか、乗り越えるまでが大変なんだと思います。
笑顔も大変でしょうけどね^^
お疲れ様です^^
色々、考えさせられました。 そこで毎日、働いている人は、大変で疲れる仕事、です。
怒る人もいるし、、私何度も怒らた。 料理を食べさせましたが、色々、聞いてくる。
料理室にも行きましたが、忙しそうで、言ってました『皆、同じのが食べれないから、潰したり、柔らかくしたり
大変』、と ひろさん 大変だけど、頑張ってネ (=^-^=)
毎日笑顔で応対してます
セクハラ パワハラにならない程度に ね!