ビールが酒じゃなかった時代ww
- カテゴリ:30代以上
- 2014/05/27 01:08:36
『ま 一杯どうぞ』とジオにビールを注ごうとしたのは 宴会場で隣に
座ったアラカン男子のTさん
『いや それは(苦笑) 酒は止めたんだよ』とジオ
『うん それは知ってるけど ビールくらいは呑んでるんだろ?』
『へ!? いやいや アルコールは一切絶ってるからさww』
『そっか~一滴も呑まないのかぁ ジオくんのことだから ”ビールなん
て水と同じさ”とかいって呑んでるのかと想ってたよ(笑) だって以前
は ”浴びるほど”にビールを呑んでも全然酔ってなかったじゃん?』
『あはw いつの時代のジオのことをいってるんだよ~(苦笑) 胃の
手術をしてからはもう別人になったようなもんだからさ あの頃のこと
は忘れて下さいなww』
『へ~胃の手術をしたら酒に強くなったって人を知ってるけどなぁ』
『あ~それは単に酔いが遅くなったってことだと想うなぁ けして身体
にいいことじゃないよ』
『そっか~ジオくんが酒を止める日が来るなんて なんだかしみじみ
しちゃうなぁ』
『ま 酒だって煙草だって大抵の人は いずれ年齢が行くと足を洗う
わけでさ それがちょっと人よりも早かったってことだよねw』
『確かにオレも煙草は卒業したなぁ・・・でも酒は止めないけどな^^』
『ま その辺はご自由に(^_^;』
それにしても
”ジオくんが呑むとビールが酒じゃないように見えた”
なんて いったいどんな呑み方をしていたんだか・・・(苦笑)
飲んでても酔わないし、トイレが近くなるだけなのでなんだかもったいない気がするんですよね。
他のアルコールの合間にお休みとして炭酸っていう感じです。
以前ビール10Lほど飲んで30分後にはアルコール検知器に反応なしっていう結果を見て、もったいない感が増しました(ノД`)・゜・。
水飲んでるのと同じじゃカロリーもお財布も痛いですよね…