この間書いちゃったし
- カテゴリ:勉強
- 2009/08/27 09:03:36
つい最近スイカ欲しさに「夏休みの友」について書いたばっかりだというのに・・・
また、このお題ですか?w
そんなに宿題で困ったこと無いからね~
ザザッとやっつけてたから・・・・印象深いと言われてもね^^;
ただね、小学生の頃に「夏休みの友」と一緒に配られていたピンク色のプリント
夏のコンクール課題一覧みたいなやつね・・・・
あの中から、1つか2つ選びなさいってことになると
一番楽チンなのは読書関係になるわけです。
読書と改まるような読み方ではないけれど、乱読していたので
ネタには事欠かなかったのでね・・・・
読書がらみといえば基本は読書感想文。
自由なのを選ぶか、課題図書で選ぶかってほどの選択肢なんですが
読書感想画というのがあって、これは結構興味深かったです。
手っ取り早くやっつけ仕事をしようというのなら
挿絵のある本を選んで、挿絵の1つを下敷きに描いてしまえば良いわけで
実際、そうしている子は多かったんですが・・・・
感想画でしょ?
感想を描くわけで、場面を描くわけじゃない。
どう表現したら良いんだろう?
絵の才能など微塵も無いくせに、無謀にも悩みまくる・・・・
感想だもんねぇ・・・・
素直に読書感想文だけにしておけば、悩まなくて済むものを
何故か毎年のように悩んで悩んで
結局見る角度や色使いで表現しようと試みるわけですが
何しろ作画力に乏しいので「ちょっと違うなぁ・・・」というものしか出来ません^^;
「絵はやめとけ」という天の声を聞かされた宿題ではありましたw
そうか!その手があったか!
・・・・って、あんたw
>Lolaさん
絵を描くのって、感想画じゃなくても心を描いてしまうことになりますからねぇ。
揺れる❤のLolaさんには大変な作業かも・・・・
麗しい彼のお顔なら何枚でも描けるでそ?
あ・・・麗しすぎて無理?w
>なにわさん
ツボをうまくちりばめると大人はやけに感動してくれます。
子供に読まれていることも知らず・・・
でも、読書感想画のツボってなんだったのかな?
入選作品でも見て研究するべきだったのかな?
山本文房堂良く行ったな~~(T_T)
絵心ろくに無いくせに大好きだったのよ画材店・・・懐かしいわ~
微妙な違いの色がズラズラ~~っと並んでるのって、見飽きないほど素敵だよね♪
でも、私も基本的に色は作ってました。
重ねていくのも好きでしたが、水彩絵の具は薄く刷いて重ねていく描き方が多かったので
絵の具の消費は、あんまり激しくなかったなぁw
>ニコ@さん
毎年深みにはまって脱出が大変でしたw
真面目と言うか、融通がきかないというか・・・・^^;
>みっきーーさん
どう表現するかって悩むだけで難儀でしたからねぇ^^;
それでも、やってみる・・・・ちょっとM?w
挑戦っていうかねぇ・・・気になっちゃってw
「感想」ですからね^^;
絵で感想って、どうなるんだろう?って思わず始めちゃいますよねw
>chocoさん
そうそう、感想の気持ちを絵にするって
抽象画になっちまわないか?ってのが、そもそも気になったところなんですw
自由研究に読書感想文も含まれてたんだ~・・・そりゃ、そこ狙い目ですよね^^
>朱華さん
作文より絵が得意な子にとっては天恵だったと思いますよ^^
そうか!印象に残った場面という考え方なら
感想画ということになるわけね?
思いつかなかったなぁ・・・・柔軟な発想に欠けてたんですねw
だって、大人が喜ぶツボ判ってましたからね。
ずるい子でした
読書感想画を描くのは苦手でした。
アートの時間が嫌いでした(///(エ)///)
感想を表情に出して自分の顔描いてればいいのでは^^
感想文も必死なのに・・・絵までときたら・・・耐えられません・・・><
真面目に考えれば考えるほど深みにはまりそうです^^;
しかもですね、母のお考えってヤツで、六色の大きなチューブなんです。
色は自分で作るものっ!
黄色って一言で言っても、おなじ黄色じゃないでしょっ!!!的な。。。
反動で、初めてのバイト料で、100色クレヨン買いました、山本ぶんぽーどーで。
しかも、国語と図工2科目に渡って、提出できる優れものじゃないですか。
考えついた先生も、「スゲー」と思ったに違いないですww
魔女様は思慮深い少女だったんですね。
おおかたの子は、印象に残った場面を描くことに
何の疑問も抱かないと思います。はい、私もですww
初めて聞いた、感想をどう絵にできるんだろう。。。ものすごい抽象画になりそうな気がします私w
私も自由研究だと、常に読書感想文でした。題材には事欠かないし、1番楽だったんですよね❤
確かに「好きな場面を思い浮かべて描く」じゃなくって「感想画」やから・・・・・・
うーん。わからなくなってきたww
それでも感想画のほうをいつもやってらしたんですねー。
きっと挑戦することが好きなんでしょうね、魔女さんは☆