カゲプロ これだから可愛いんだ。(セトカノ)
- カテゴリ:自作小説
- 2014/06/04 06:57:31
アテンション
・3日がかりww
・他のCPも書けと言われたら書かもしれないw(指定してねーw)
・駄文です(`・ω・´)
・駄文です( *`ω´)
ではどうぞ(o・・o)/
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*セト*
今日は俺のバイトも休みだったからカノと二人で遊園地に遊びに来てる。
次はお化け屋敷にでも・・・・、
「カーノ♪
お化け屋敷行こうっすよ~!」
カノがお化け屋敷が苦手なことは知っている。
我ながら悪趣味だなと思ってしまう。
「い、いいよ・・・?」
少しビクッと体を揺らしてからカノはしぶしぶ承諾した。
しぶしぶかは知らないが。
ということで俺たちは今おばけ屋敷にいる。
カノは欺いているがすでに欺ききれていないくらいにビビっている。
真っ暗でお化け屋敷、という感じの曲が流れている。
お化けが出てくるたびにカノが俺に抱きついてくれるのが嬉しすぎてここがお化け屋敷ということを忘れてしまいそうだった。
「なんすか?
カノ、もしかして怖いんすか~?」
俺が聞くとカノはビクッと体を震わせた。
「こ、怖くない・・・っ!!
ちょっとビックリしただけ!!」
欺ききれてないww
もう少し意地悪しようか。
「じゃあ、俺先に行くっすね」
少しだけカノを置いて歩いてみせる。
「や・・・待って・・・」
瞳をうるうると潤ませて俺を見ている。
あと一息だ。
「でも、カノは怖くないんすよね?
だったら・・・」
俺はそういってニヤついた。
「ほ、ほんとは・・・こ、怖いんだよ・・・・!!!
だから、い、かないで・・・・!!!」
そう言ってカノは俺に抱きついた。
これだからカノは可愛いんだ。
いつもキドのことをからかっておきながらカノも人のことを言えないくらいビビリなのだ。
「いかないっすよ!」
俺の幼馴染はどうにも怖がりが多いらしい。
それから、カノはやはり可愛かった!!
これが今日、はっきりわかったことだった。
end
ちょっとむちゃww
頑張ったんだよ!?
リアでは夕景頑張ってます!!
・・・が投稿する気はありません(`・ω・´)
脅されたらするかもしれない。。。w
コメくーださい!w
カノは俺の!!!
一緒にお化け屋敷入りたい!!!!!!ww
萌えるwww