男子高校生の食欲を満たすモノ
- カテゴリ:30代以上
- 2014/06/13 03:03:06
『今まであまり意識したことなかったけど 息子が高校生男子になっ
て何が大変って 毎日のお弁当のおかずよね~』とは事務員Sさん
『あぁ Sさんちの長男くんは食べ物にうるさい方なの?^^』とジオ
『そうでもないんだけど うちの子は ”レンジでチン”系のお弁当おか
ずを嫌うのよ なぜか』
『ふむふむ ”母の手作り感が欲しい”タイプの子なのね それだと母
としては なかなか手を抜けなくて大変だよね^^』
『そうなのよ~ で 高校生男子としては やっぱり肉でしょ?w その
バリエーションに悩むわけよ』
『そうそうw やっぱり肉だよねwww』
『鶏唐 豚生姜焼 牛カルビ焼・・・ 案外肉料理って お弁当には
難しいんだなぁって 日々実感してるわよ(苦笑)』
『ジオさんは高校生の頃 どんなお弁当おかずが好きだった?』
『へ!? そんな30年以上も前のこと 覚えてないよww あ でもね
ジオの母親は野菜を上手にアレンジする人だったよ インゲンだの
レンコンだのの油炒めが美味しかったのを覚えてるよ(^_^;』
『へ~ ジオさんって その頃から【草食系】だったのね(笑)』
『あはw ”とにかく肉!”てな感じじゃなかったのは確かだよねww』
”高校生男子の毎日のお弁当のおかず”なんて話になると 全国の
お母さんたちの ”日々の奮闘”にひたすら頭が下がる想いでござい
ますよ~というお話でございました (^ー^*)フフ♪
サビ猫さんも ”一日五食派高校生”でしたか(笑)
やっぱり サビ猫さんは男前だなぁ (^ー^*)フフ♪
2時間目と3時間目の間に弁当を食べてしまう生活かぁ・・・
中学生の それもほんの一時期にそんな食欲状態になったことがありましたが
ジオは高校生の時にはもう・・・
”自作の爆弾おにぎり&マヨ+生野菜” 大うけでした(笑)
ジオなどは当時から食も細くて三食で十分に足りておりましたが(クラブも文科系だったしね)
友人たちの話を聞く限りにおいては ほぼまさひろさんと同じような状態で過ごしていましたね
朝練のあるクラブだと弁当二つ持ちは当たり前~みたいな
”一日五~六食状態”だったようですww
もっともそんな ”過・食欲生活”がいつまでも続くかをいうとそんなわけもなく
部活を終えた後に 普通の三食生活に戻すのに失敗して太ったというヤツラが
やたらとたくさんいましたねぇ(笑)
あ~懐かしやwww
新潟は米どころであるせいか ”昼飯はパンがいい”という輩はほとんどおりませんで
(あくまでもジオ世代ではという話ですが)
漫画でよく見かける ”校内販売の○○パン争奪戦”というような光景は
ほとんど見かけませんでした
(さらにいえば 当時の新潟の公立高校には学食はあり得ない存在でしたw)
それにしても ”ロバのパン”ですかぁ
戦後すぐ~昭和30年代のシロモノだと想ってましたですよ~(笑)
(名前とイメージだけが残ったってことなんでしょうね)
お弁当を自作するなんて 相変わらず感心な息子さんですねぇ
(そもそも料理が好きなんですかね?)
中高生男子にとって肉というのは ”活力の源”なんでしょうねww
だからこそ ”肉のほかの物も食べさせたい”という場合
母親の工夫&努力が必要になるわけなのでしょう
日々ご苦労さまでございます (^ー^*)フフ♪
はじめまして☆ようこそいらっしゃいました^^
”おべんと箱を空っぽにしてくる息子がかわいい”
いいお言葉ですね~
母と子はやはり ”おふくろの味”で繋がっているってことですよね (^ー^*)フフ♪
で、それを2時間目の休み時間とかに食べて、お昼は学食行って定食とパンを食べてました。
で、放課後はマックに直行して 夕飯の前に腹を満たして・・・。
たぶん、男子のジオさんより、私のほうが男子高校生らしい量を食べてると思います。
でもそれだけでは足りないので、お昼前と放課後用に自分で好きな量だけ丸めたおにぎりを1個づつもって行ってました。
学食があるからその学校でOK出したのにと、母親は弁当を作ってくれなかったので、自分で肉を焼いておにぎりの中に詰め込んでましたね~v(直径10㎝以上のおにぎりの中に肉や昨日の残りを詰めまくっていました)
夕食用の肉詰めた時には怒られたので、毎日これは使っていいかお伺いを立てるのがめんどくさかったです(笑)
栄養バランス的には野菜を生で1個持っていけばいいかなときゅうりや人参を丸ごと持ち出していました。
マヨネーズを1本持っていけば結構それで事足りたので…
事務員さんところは一からのお弁当だし親が作ってくれるからいいですねー。
俺のところは文句を言ったら即“じゃぁ自分でしなさい”になるので、文句は言えなかったです。
それ以降、学食を大幅に強化して、 しかも、丸の内の会社のように
学級ごとに3シフトで お昼開始時間を7分ずらし、 「全員学食」という
学校でした。 荷物が少なくなって楽は楽でしたが バブル期とはいえ
保護者の費用負担、大変だったでしょうねぇ・・・
学食 購買部でパン ロバのパン屋 ←来てたんですよ!!! (当たり前ですが、自動車でしたよw)
あと、最寄り駅にあった ほかほか亭 みたいなお弁当屋さんが 朝 注文すると お昼に持ってきてくれてました。
弁当箱の半分は肉料理になっちゃいますよ。
適当に、家にある野菜と炒めて味だけ変えれば
同じような弁当でも文句は言いません(笑)
というか、文句は言わせません?かな。
ヤツは自分でも作るので、面倒さは理解してるようです^ ^
男の子はお肉さえ入っていれば満足するんですよえ。
(草食系、少食系、どちらも珍しいのだと思いますが)
ですが、世の中のお母さん方はお弁当箱をからっぽにして帰ってくる息子がかわいいんでしょうね^^」