影
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/06/23 10:28:19
この間までここには
二人の影があった
寄り添うように映るそれは
いつしか離れて行った
なぜ離れたのか
訳は影は知らない
一つづつになった影
寂しげな顔をしている
影が涙を流す
黒い色に見えても
涙は流れている
私にはそれが見える
離れて行った影に
追いすがっても
何も出てきはしない
私の足元に映る影だけ
今の私には
その影も重すぎる
移ろう影もまた
私が重すぎるように見える
どこに行ったのか
分からないあの影
もう1つの影を
どんなに探しても
暗闇の中には
影は映らない
それでも私には
それがはっきり見える
一つの影は
それでも生きて行くだろう
悲しげなその影には
明日は悲しすぎるけど
みっちょんさんの精神年齢が低いとは思えないぞぉ~。
少なくともここに書かれた数々のブログを読ませてもらった限りでは
大人の女・・・ですな。^^v
俺の推測によると~~30代。
日本人女性の一生で一番いい時期におられるのではないかと・・・。^^
いやっ、これはあくまで俺の推測でして・・・。
もし違ってたら ごめんにょ~~。^^
実年齢は教えてくれなくてもいいから・・・許してくりょ~。^^
そうなんですね。了解です^^
お大事にしてくださいね。
俺の脳みその件は・・・心配ない、心配ない。
ただの更年期障害さ~。
俺の年齢で更年期障害って事もないんだろうけどねぇ。。。
やっぱ・・・ストレスでしょうな。^^;
あっ!そうそう・・・。
みっちょんさんからの「ゴーレムのお礼のブログ」だけ
消してるけど気にしないでよ。^^
俺って物の遣り取りは水面下でひっそりと行いたいタイプなんで
証拠の文章は残さない・・・悪人です。^^;