Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



この間までここには
二人の影があった
寄り添うように映るそれは
いつしか離れて行った


なぜ離れたのか
訳は影は知らない
一つづつになった影
寂しげな顔をしている


影が涙を流す
黒い色に見えても
涙は流れている
私にはそれが見える


離れて行った影に
追いすがっても
何も出てきはしない
私の足元に映る影だけ


今の私には
その影も重すぎる
移ろう影もまた
私が重すぎるように見える


どこに行ったのか
分からないあの影
もう1つの影を
どんなに探しても


暗闇の中には
影は映らない
それでも私には
それがはっきり見える


一つの影は
それでも生きて行くだろう
悲しげなその影には
明日は悲しすぎるけど

アバター
2014/07/04 01:03
みっちょんさん、こんばんは。^^

みっちょんさんの精神年齢が低いとは思えないぞぉ~。
少なくともここに書かれた数々のブログを読ませてもらった限りでは
大人の女・・・ですな。^^v

俺の推測によると~~30代。
日本人女性の一生で一番いい時期におられるのではないかと・・・。^^

いやっ、これはあくまで俺の推測でして・・・。
もし違ってたら ごめんにょ~~。^^
実年齢は教えてくれなくてもいいから・・・許してくりょ~。^^
アバター
2014/07/01 08:00
ひましてマウウさんへ
そうなんですね。了解です^^

お大事にしてくださいね。
アバター
2014/07/01 01:07
みっちょんさん、こんばんは~。

俺の脳みその件は・・・心配ない、心配ない。
ただの更年期障害さ~。
俺の年齢で更年期障害って事もないんだろうけどねぇ。。。
やっぱ・・・ストレスでしょうな。^^;

あっ!そうそう・・・。
みっちょんさんからの「ゴーレムのお礼のブログ」だけ
消してるけど気にしないでよ。^^
俺って物の遣り取りは水面下でひっそりと行いたいタイプなんで
証拠の文章は残さない・・・悪人です。^^;



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