ロボット歩行器
- カテゴリ:ニュース
- 2014/06/27 23:43:13
米食品医薬品局(FDA)日本の厚労省みた
いな所 が26日脊椎損傷で下半身に軽度
の麻痺がある人が装着して歩くのを助ける
ロボット歩行器の販売を認可したようです。
イスラエルやドイツ米国に拠点を置く、アル
ゴ・メディカル・テクノロジーが開発した「リ
ウォーク」かんじゃは自分の腰や足の外側
にかけて取り付けた人口の足を手元のリモ
コンで操作し、歩いたり、腰を掛けるとか言
う動作を補助する。 身体のバランスが取
れ、杖を使って移動できるなど、比較的軽
い麻痺の人が対象。背中のリュックサック
に入ったコンピューターとバッテリーで作動
するようです。
FDAは「リハビリや介助と併せ脊椎損傷の
ある人の運動能力を高めるのに役立つ」と
している。米疾病センターによると米国には
20万人の脊椎損傷患者がいるようです
><
本日340文字でした。
スーパードクターのような先生に助けてもらったら、その手術費用は
2800万円(ドル建てですが)相当だったようですが、幸いにして妹主人の入ってる
医療保険がオールカバーだったので支払はしなくて済んだようです。
きっとこのロボットもびっくりするような価格なんでしょうね><
きっと携帯が恐ろしく進化してるように ロボットも恐ろしく進歩しているように
思います。 何か病気やけがで失ってもロボットで取り返せる時代が
やってきてるんでしょうね 次はどんなロボットが出てくるんでしょうね
こうした開発が色々な応用に繋がると良いですよね。
ちょっと違いますが、電動自転車なんかも今では
とても一般的になってます。
人間の体を直接補助できる機械って、その加減具合がとても難しいと思いますが、
色んな可能性を秘めていますので開発が進むことに期待していきたいですね。
(事前に録音要)話すことができるとか それこそ脳死の人がアバターとして
脳だけで生き帰ったり いろんな可能性があるようですよね
不可能が可能な時代になって来たんでしょうか 嬉しいことです^-^
今まで歩けなかった人が歩けるようになるのは良いことですね。
明日は我が身かもだから、 気をつけたいですよね
>>かいじんたま 子供でも小3くらいになると抱っこも大変ですから、
ましてや大人になったら、現にいま母が恥骨を折って
入院中ですが 何か手を貸そうと思っても力が足りません><
脊椎損傷患者さん そんなにいるんですね><
その人の声でしゃべる事や 可能性ってイッパイあるのですよね いっぱい
研究が進んで不可能が可能な時代がやってくるんでしょうね
医療分野の発明すすんで欲しいですね^^
右足上がるんですがね 左足がどうしてもひっかかるのです><
私の方が先でしょ?? 凹〇コテッ 歳は取りたくないです><
>>さゆきたんへ 多分こけることも前提でしょう 機械だから 弱点や死角ってあると
思うのですが・・・・・・・
私は今でもロボット歩行器が欲しいくらいですよ(~_~;)