社員共有保持の他社株を社長が売れるか?
- カテゴリ:日記
- 2014/06/30 20:56:54
答え
どう考えても無理です。
社員が共有している他社株は、社員の財産です。
たとえ代表権がある社長であろうとも、勝手に売飛ばせません。
ましてや、社員の半数以上の賛成がないと、売ることはできないと会議にかけ、全会一致で決定した規則および規定が定められているのだから。
社員を大阪市民に。
社長を某橋の下市長に。
会議を大阪市議会に。
他社株を関電株に。
全会一致を、大阪異心を含む全党会派に置き換えていただいたら。
大阪最大のバカの主張がおわかりいただけるかと思います。
大阪市民が長年かけて守ってきた大阪市の財産。
本気で勝手に処分できると思い込んでいたとは。
そういえば、公共鉄道もアメリカの投資会社に売飛ばそうとしてましたな。
これは府議会が阻止しましたけど。
これがきっかけで、堺市長選、大敗したんやけどね。
こりひんなあ、あのバカ。
そうそう、市議会で決めた条例、法律違反だとわめきちらしてますよ。ええ。
弁護士としても最低な野郎だと思います。
政治家としても、弁護士としてもかかわりたくない人やなあ@@;
とても便利なノド元すぎたら熱さ忘れる鳥頭なんでしょう。
そのわりには、批判に対してはねちっこくしつこく覚えてますけどね。
とうとう、とこう草、二年後に先送り、衆議院選挙にでるとか公言しやがりましたよ。
公明●を沈めるためだとさ@@;
執念深くて嫉妬深くてがめつい七色の舌をもつ男。
・・・最低><
住人からすれば、より身近な法律みたいなもんで、条令が定めてる事を
長が変わったからといって知らん顔はでけへんやん。
それじゃ地方議会の意味がない。
まあ条例に反発する人がいるのも確かだけど、それが市長ってどういう事や……@@