小澤さん海外公演
- カテゴリ:音楽
- 2014/06/30 22:52:24
小澤さんが海外公演
指揮者小澤征爾さん(78)がスイス小
澤アカデミー塾生25人を率い渾身の弦
楽演奏を響かせて、聴衆から 異例のス
タンディングオベーションを浴びたそう
です。母(76)よりも年上で食道がん
の手術もされて、腰痛にも悩んで居られ
たようですが、練習も実演も全力投球
だったようですよ (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
パチ
私今でも歩いててフラフラするときある
のに 指揮されるなんて@@ 素晴らし
いです。
http://www.youtube.com/watch?v=JRH5hCtBTk4
本日264文字でした。
>>まみたん 私も今も足腰ヨボヨボでフラフラしてるのに 30年後って
こんなバイタリティ無いでしょうね><
>>ゆたかたんへ 私も生マエストロは見たことなくて、
お元気な間に拝見したいわ~~❤
ライブで♪
尊敬です 私の30年後。。ぜったいよぼよぼふらふらです^^;
冗談ですが (* ̄m ̄)プッ だけどますますのご活躍を楽しみにしています❤
こんなふうにご活躍なさっているんですね^^
スカーフで包んでたような?? 雑巾気が付かなかった
もう一度見てみようかな? ♥♥(o→ܫ←o)♫
世界的指揮者ともなるとオーラが違いますよね 佐渡裕さんなんて
大汗かいて指揮棒振っておられるのですから、
声が体から 引っ張り出される感じ スゥーと 引き込まれるのです。
あれくらいの 凡才でも あのオーラですから、 OZAWA さんなら
小澤さんでは どんなのでしょう。
確か他にも指揮台に椅子を設置したんだったかな?? 指揮って意外に
体力のいるお仕事なのですね レッスンだって結構大変な体力気力も
いるような雰囲気です。 宝塚では花段からオケボックスに落ちた人がいたとか
確か他にも指揮台に椅子を設置したんだったかな?? 指揮って意外に
体力のいるお仕事なのですね レッスンだって結構大変な体力気力も
いるような雰囲気です。 宝塚では花段からオケボックスに落ちた人がいたとか
ギターを持って船でフランスへ渡って、フランス語も出来ずに、指揮者のコンクールに出たのだとか。
オーケストラを指揮する時の説明は、音楽用語のフォルテとかピアニシモとかを使って、演奏の説明をしたのだとか。
才能があったから良かったのでしょう~当然ですけど。
今の指揮台は手すりが付いているのですね。
だれか落ちた人がいたのかも^^;