Nicotto Town


どくきのこ


夏にピッタリな小説

夏と花火と私の死体


殺された女の子の一人称で
殺された「私」の死体どう運ばれて隠されているか
誰が探しに来てくれて、どうしてみつからなかったか語っています。
短編ですがインパクト強いですよ。

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2014/07/13 15:44
め、めずらしいテーマですね。でも、面白そうです。




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