自分への手紙16
- カテゴリ:日記
- 2014/07/25 21:32:09
ラルクぅ・・・誠実さという原則に戻り、行動するにはボクは何をすればいいのだろう。
ごめんなさい。ありがとう。
「・・・」
「気づいたかい」
うん
「真の瞑想を学ぶ日が来た」
ありがとう、なのかな。喜ぶところ?
「本を読むだけでいい。」
昨日、読んだところだね。ザ・パワー、ロンダ・バーン著。
「違う。また違うページ。それと昨日のところ。それをメモして欲しい。読みながら音楽はモーツアルトを聴きながら」
うん。やってみる。今日、あるビジネス書に・・・過去から自分を判断するんじゃなくて、未来からでもなくて・・・今ここ。新しく創造すればいい。って昨日読んだところと同じ事が書いてあった。
「リルル。君は過去の経験からまだ世界を視ている。本当は違う。今ここ。今ここで創造している事こそ真実。それが人生のダンスを踊る事」
「わかるかい、リルル。この部分はとても重要・・・でも、無理に分からなくてもいい。そのために何度も生まれ変わっているのだから」
うん。ありがとう、ラルクぅ。
「・・・」
ブルーメッシュ。
「沈黙と無視。」
ごめんなさい、許してください。
「母親。父親・・・それが君が親に対してとってきた態度」
嫌な感じだ。
「うん。嫌な感じだ。手放そう」
ありがとう、愛しています。許してください。ごめんなさい。
ボクの中に原因はあります。
「うん。よくできた。えらいよ、リルル。リルル、君はもう寝たがっている。サイモンに代わるといい。彼なら君の代わりに起きてパソコンを打ってくれる」
サイモンもボクだよ。ラルクぅ。
「そう。君だ。もう君はボクという存在に出逢ったから。それがわかるようになった。リルル、疲れているんだ。認めようじゃないか。君は認めたくないんだろうけど」
ボクは疲れてる?そう、なのか。
たしかにそうかもしれない。
昨日も床で寝てしまったから。
うん。
「うん。リルル、少し早目にお風呂へ行き、明日の早出に備えよう。わかるかい、リルル。ボクたちは疲れている。素直に従う時だ。」
あい
>誠実さという原則に戻り、行動するにはボクは何をすればいいのだろう。
そう自問自答しているリルルさんはステキだと思うよ
何時もありがとう♪