たぶん、猛暑日
- カテゴリ：日記
- 2014/07/26 03:26:42
測った訳では無いけれど、
東京と前橋が３５℃を超えてて
その間が超えてない筈無いと思う。
が、前日よりしんどくは無い。
湿度の差か、それとも暑さに慣れたのか知らん？
それにしても、熱中症て
ここ数年で急激に増えた気がするのだけれど、
報道されるから目につくようになったのか、
矢張り温暖化が原因なんだろか。。
確かに３５℃超えはキビしいだろうけど
耐性が下がってるようにも思う。
昔の体育会系なんて、水を飲ませて貰えなっかった
て聞くけど、ニウズにならなかっただけなのか？
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＞ｒｅｉさま 昼間を耐えると、夜30℃以下で涼しく感じます＾＾
自力で、体温調整できなくなってきているのかも。
"俺が子供の頃は、今よりも居住環境もずっと悪かったし、栄養も悪かったから、
耐久力のない弱いヤツは、小学校ぐらいまでに、結核や赤痢で死んでいた。
だから、生き残ったヤツは耐久力のある者ばかりになった。今はそうじゃないから、
ちょっと環境がキビシクなると病気になる者がでるのだ・・。"
とのことです～～（苦）。
断絶があるのあるのかも知れません。
35℃が当たり前になってきた、てのもあるのかもですが
冷房に慣れ過ぎて身体が付いていけなくなっているんじゃ
ないかとも感じています。。
とか、言われて、摂らないよーに指導されちゃったりするけれど、
汗かいて失われる分はこれくらい？って数値がナイのが気に掛かります。
そして、甘いスポーツ飲料に塩分たっぷり入れててこれを飲みましょう、
と、薦められたり、塩入りキャンデーを薦められたり、矛盾してる気がする。
日本は昔から暑くて、周りが海で湿度高め、汗で失われる塩分を、
お味噌汁とか、塩むすびで補給してましたーと、教えられてたので、
欧米の保健基準の塩分摂取基準が当てはまるのか、疑わしいと思っています。
物を売るための、うたい文句に踊らされてたり、これが基準だから～と、
塩分控えなさいと薦めるお医者さんに、じゃ、汗でどれくらい塩分が
失われているのか訊いてみると、もーすこしまぢめに考えてくれるよーに
ならないかな？と思ってしまいます。