乳ガンを予防するために
- カテゴリ:30代以上
- 2014/07/27 17:28:55
乳房というのは、子ども、配偶者、家族、そして周りの人々に対する
「母性的なかかわり方」と直接的な関係があります。乳房にトラブルがある場合、
それが女性であっても男性であっても、自分が母性的にかかわっている相手を、
はぐくんだり守ったりすることにおいて不安を感じた、ということを表しています。
「母性的に関わる」というのは、相手を、まだ母親に依存している子どもとみなして
世話をする、ということです。乳房にトラブルを持つ人は、母性的に振る舞おうとして
無理をしている人、または、良い親になろうとして無理をしている人に多いようです。
あるいは、愛する人のために心配しすぎる人、愛する人のために自分を犠牲に
してしまう人が多いようです。愛する人たちの世話を焼くために自分の時間が
なくなってしまい、そのため無意識のうちに彼らを恨んでいるのです。場合によっては、
母性を発揮する際に、きわめて強制的かつ支配的に振る舞う人も、乳房のトラブルを
抱えることがあるようです。
また、他の人たちの世話を焼く際に、いろいろなことを心配し、慎重になりすぎる人も、
乳房のトラブルに見舞われることがあります。右利きの人の場合、右の乳房は、
配偶者、家族、また身近な人たちと関係があります。左の乳房は、子ども(または、
自分のインナー・チャイルド)と関係があります。左利きの人の場合、もし純粋に
美容のレベルで乳房が問題になっているとしたら、その人は、母親としての自己
イメージを気にしすぎている、ということになるでしょう。母親としてのありのままの
自分を認め、自分の限界を受け入れるようにしてください。
「ガンー希望の書」 リズ・ブルボー著 より
自分の直感に従うことは大切ですね。
ガン予防には笑うことが一番(^∇^)
彼女は最初小さな病院で歯なんでもありませんって言われたそうですが、
自分の勘を信じたそうです
甲状腺にも、そうでしたか・・・ よく気を付けましょうね。
定期的に検査されていらっしゃるのはよいことですね。
どうか知人の方もご健康を取り戻しますように。お祈りいたしましょう。
元気にはしておりますが 昨年夏に甲状腺にもまた腫瘍が見つかって手術で除去したようです。
私は、数年前に、検診のエコーで、右胸腫瘤と出て、
初マンモして、どうも違うみたいだ~とは言われましたが、
年齢的にも、そこから毎年、乳がん検診をしています。
仕事でかかわる身近な方が、少し前に乳がんの告知を受け、
来月頭に手術を受けます。自分のことのように心配です・・・
ガンは、2人に1人でしたっけ?今は・・・誰も、ひとごとではないですよね。
2003年ころから、乳ガンの治療は乳房を温存して放射線照射と薬物療法を主に行うようになってるみたいです。
その親友の方も再発していなければよいのですが今でもご健在でしょうか。
その先生が良かったのか 今は結構当たり前になってますが
自己皮膚移植により かなり手術痕が目立たなくてホントよかったと思います。