つまらん余談
- カテゴリ：日記
- 2014/08/02 21:07:41
お題を、「安心、安全後継者保護」について。
こんばんは。
こんなお題がでましたが、別にそんなに気にしなければならない注目しなければならないものではありません。つまらん余談です。
では、どんなつまらん内容なのか？
職場では、若社長というか、若くして店長というのもありますが、ご年配の方々は、経験豊富で、若いものよりそらなりに時を過ごしてきておられる。その間、身につく技術だとか？更なる新しい情報を取得し、後からやってくる若いやつらと、対等に話をするなんてことにはならず、まぁお友達関係だとか？相対できる仲間だとかというような、同じ趣味を持っていて、話が合うというような感じなのだが、人によっては、「まず私と話をしたいのなら、あれをやってきなさい。」とか？言われるような、これが、もし、先の人生に非常に関係している瞬間であった！となっていると、出会うということだけに、非常に怖さと、戸惑いがやってくる。ひょっとしたら、昇進昇格に影響してしまうかもしれない・・・出会ってしまったら、ここは一つ下に出て、おとなしく潔さと、尊敬の眼差しで、お見送りしておこう。となって、下積み生活が長くなり、一生かかっても昇進することも得られなかった。とかなるか？ということなのだが、上司だとか？が、例えばだが、人件費削減だとかをやらなければならなくなった。という場合に、んんー若いやつらは、支払う給料は歳相応で出ている場合は、安くて済むかもしれないが、パートだとか？日給なので、歳は関係ないという条件で、契約切られるタイプはどんな者か？「まぁやってくれればだれでもいいや」となるか？それとも、話の合うヤツ、疲れないタイプとなるか？選択する側としては、自身の身の安全も考慮して、遣いやすいタイプ順で選んでいくであろう。そして、いざ解雇しなければならなくなったとき、切り易いというのもあるはずだ！
で、助産師さんだとか？これからの新生児を引き出し？それは、まるで生みの親となった気分でもあるかもしれないが、「君は私を越えることは出来ないからね。」なんて思っていたら、生まれ出てきたばかりの新生児は、そこで、その助産師をなんとかしなければならなくなるのか？これが、出産する時に、その入り口に、どこぞの上司か社長が居たら？赤ちゃんのお顔をちょっと見させて頂いて、「こんにちは！」とか？声をかけて去っていった。なんてキモイ行動に出ていたら、この赤ちゃんの人生はどうなってしまうのか？いきなり死！あるのみ！なのか？それとも、邪魔にならぬ程度に余生をどうにか過ごさせられるのか？そんな事を考えていると、どこぞで、山林か、公衆トイレ等で産み落として、ひそかに子育てするようになっていくのか？捨てるというパターンでは書いていない。つまらん余談である。
