死を感じるからこそ生きたいと、願う
- カテゴリ:日記
- 2014/08/04 00:24:05
不思議な話だ。
死を身近に感じるからこそ、生きたいと願う。
死はすべてを持って行く。
たしかにそうだ。
しかし、全てに終わりがあるからこそ・・・輝きたいと、願う。
命は永遠だ。それは前世の記憶があるボクにはわかる。
輪廻転生にも終わりはある。
殺した蛇に感謝される事もある。
食べた生き物たちに感謝される事もある。
車を運転していて助手席に頭が半分壊れていて、血まみれの女性が乗ってくる事もある。そしてその女性は自分の守護者だと知っている。
いや、正直それは死ぬまで分からないのだ。
自分が見ている幻覚は何が真実で何が嘘なのか。
わかりはしない。
何もわかりはしない。
自分が誰なのかさえ分からなくなる。
昔は怖かった。
今は心地よい。
無へ帰っても消えないという感覚は不思議だ。
闇の底の底を眺めた人間へのご褒美。
そうとしか言えない。
ボクは死と共に生きたい。
そこにボクの安らぎがある。
ボクという存在がある。
あなたも存在している事は尊い。
この言霊を価値観で判断してもダメさ。
分からない。
あなたが存在している事が尊い事はあなたが死んだ時に分かる。
でも・・・言霊を唱えていれば、生きているうちにわかる人生をいただける人もいる。
誰もが・・・助けて。
と、叫んでいる。
ワンピースのルフィのように当たり前だ!と、叫んでもらいたい。
認めてもらいたい。
何よりも安らぎを感じたい。
他人を本当は理解したい。
心を通わせたい。
誰だってそう思っている。
だから人間は支えあえる。
支えあって生きている。
支え合う事は大切。
それが邪魔に思える人もいる。世界を拒絶し、自分さえも拒絶してしまう人だっている。ボクもそうさ。
だからボクは死と共に生きる
死を身近に感じるからこそ生きたいと、願う。
自分を愛してくれる天使がいる。地獄の中で魔王が落とされる無間地獄へ落ちるあなたであっても、ボクであっても愛してくれる天使がいる。
あなたはそれに死んでから気づくのか。生きているうちに出会うのか。
サリエル(死の天使)はあなたのそばに。
あなたが生まれた時から見守ってくれている。
あなたがやさしさに出会うために。
あい
視えることに対しては何も言えない
僕には視えないから・・・
死を身近に感じるからこそ生きたいと、願う
それはわかるよ
そして、それを僕以上に感じている人を
僕は知っている
ありがとう☆.。.:*・おやすみなさい
沢山いらっしゃいます
死んでもなお この世に何を求めているのでしょうか
人は皆、光の存在であったと言うのに
その事も忘れてしまった魂
有り難うの 感謝の気持ちを持てなかった魂なのでしょうか
生きていたいという気持ちが強すぎる魂なのでしょうか
ただこの次元にとどまり浮遊している
むなしさを抱えて行き場を無くして
何処にに行けば良いのかすら忘れてしまっている
名前も性別も解りませんが、そんな魂達に
毎晩、光の世界への道先案内をしています
お休みなさい♪