小説を書くとき
- カテゴリ:日記
- 2014/08/04 01:00:10
おしゃべりしていて
「小説を書くときって実際にそこに行って書くか?」という話がでた
そうだね
私の場合は
実際に行ったこと、見たこと、経験したことから始めて
想像が広がっていき
どこかでみた景色や
風物などが合っていると思うと
足してみたりするから
最初は100%見たもので書き始めるけど
少しずつ創造が入ってきて
最後は100%フィクションになったりする
おしゃべりしていて
「小説を書くときって実際にそこに行って書くか?」という話がでた
そうだね
私の場合は
実際に行ったこと、見たこと、経験したことから始めて
想像が広がっていき
どこかでみた景色や
風物などが合っていると思うと
足してみたりするから
最初は100%見たもので書き始めるけど
少しずつ創造が入ってきて
最後は100%フィクションになったりする
これで答えになったかな
「想像」で書けたらいいんだけど
想像は自分に添ってでてくる感じがする
創造はどこか自分とはかけ離れたところで浮かんでくる
こう書こうというのからはずれて自分の思考外の「もの」が上がってくる
ちいさま
こんふうに偉そうに書いてますが
遊んで楽しんでいます
誰もわかってくれなくていいやい
という感じです
小説セミナーのクラスも批評が厳しくて
・・・文章になっていないというか
小説になっていないので
励ましてくれる人がいるのに
挫折して休んでいる
いまだかつて
いいね!と言ってもらったことがないほど稚拙ですが
ニコタブログ「自作小説」に21回書いて中途半端なまま投げ出してある
ココログにも書いてそのまま放り出してある
という怠け者です
裸の悪乃娘さま
文才はわたしもないと自負してるよ~
日記を書くのも苦手なんだ
自分勝手なことを
自分で後で楽しめたらなあ~
って気分
トシraudさま
見てきたようにうそをついてます
後で自分の読み直して
どうにかならんかいこの嘘っぽい文章!
って自分で突っ込み入れてます
宮部みゆきのように書けたらなあ~
いつも日記が精一杯