果てしない戦いが、はじまる予感。
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- 2014/08/04 08:53:04
警察の目の前で起きた、暴行傷害事件、はてさてどうなりますことやら。
事件の翌日、嫌がらせと思われる、大量の粗大ごみが、
うちの玄関前交差点に投棄されていました。
この、はなちゃんのプロファイリング能力をバカにしてはいけません。
捨てられていたモノから、周到に消された、犯人に結び付く手がかり、
仕様していたと思われる年齢像、
置かれた位置に、恨みがある痕跡、
投げ捨てられた手袋は、明らかに「最後の一投」、
本人は、おそらく先日の運転手でしょう。
99・9パーセントの自信を持って推測します。
不法投棄の有った時刻は、深夜12時から4時までの間、
捨てられたもの中に、雨水がたまった形跡なし。
異臭のする肥料が、わざわざ新品に近い状態で入っていたことは、
「不用品」というより「怨恨」を裏付けるものと考えられます。
大量の不用品は、指紋が付かないように、
手袋を使って投棄されたもので、使用後、
一層奥へ向かって投げ込まれている状況から、
明らかに、目的があったことが解かります。
つまり、不用品を処分したかったのではなく、
嫌がらせ、恨みによる犯行です。
犯人は、60~70歳まで(孫がいる年代)
粘着気質(捨てられている不用品から、一切の手がかりが消されている)
経年劣化により破損したと思われる部品は、事前に選り分けられており、
強度の優った外枠だけが、事件現場となったバイクの位置を表してる。
(これは、当事者しか知らない位置であること)
ほとんど使われていないが、新品ではない化学肥料は、
何らかの理由で手に入れたが、家庭菜園で使うにははばかられた…
臭いので、幾重にもビニールに包まれていたが、
わざわざぶちまけて、捨てられていることから、
「相手を,汚したい、臭くさせたい」という意思が読み取れ、
恨みをぶつける対象があることが解かる。
この犯人像は、気が小さい。大それたことができるタイプではない。
むしろ、自分のしたことの結果が恐ろしいので、
無意識のうち、事件となった現場のバイクの位置に、
同じような大きさの不用品を、置いてしまったと思われる。
遺留品から、もっと多くのことが読み取れるが、
それをここに書きこむには、スペースがないので、
とりあえず不法投棄事件としては、犯人不詳のままこれで置きます。
しかし、傷害事件暴行事件そのものは、
予想外に大きな展開を見せています。
和歌山県警の根深い偏見と、事件数のもみ消し工作が見られます。
ここ4年にわたって、わたしと鈴ちゃんがなめてきた辛酸を、
いよいよ、告発するときが来たように思います。
機は熟した・・・かも。
血税で生活している公僕に、「舐めんなよ!」って鉄槌を下さなくてはなりませんね!
自己中のバカ爺にも!
はなちゃん! 大変だけど、筋はきっちり通してくださいね^^
o(・`д´・ 。)ガンバ---!!!
言語道断です!!
警察の悪い部分が噴出していますね!
負けるな!応援しています!!
バカ山県警も許せないですね~
私的にこれはもう、バカ山県警諸共、社会的制裁を加えたい域になりました~