白髪
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/08/05 18:34:11
おばあちゃんが私の顔をじーっと見て
「あんた、きれいな顔しとるな、髪も真っ黒や。染とるのか?」と聞くので
「うん」と答えると
「年は80か?」と言うので、
私は(えー?)と思いつつも
「40だよ」と答えた
すると、「ああそうかそうか、80か…」と
妙に納得したように答えたので
私はそのまま静かに車いすを押して歩いた
おばあちゃんは大正生まれの94歳
今も鏡を見ては
ヘアスタイルを気にしている
おしゃれな おばあちゃん
おばあちゃんが私の顔をじーっと見て
「あんた、きれいな顔しとるな、髪も真っ黒や。染とるのか?」と聞くので
「うん」と答えると
「年は80か?」と言うので、
私は(えー?)と思いつつも
「40だよ」と答えた
すると、「ああそうかそうか、80か…」と
妙に納得したように答えたので
私はそのまま静かに車いすを押して歩いた
おばあちゃんは大正生まれの94歳
今も鏡を見ては
ヘアスタイルを気にしている
おしゃれな おばあちゃん
同志こはる嬢よ。 それでいい。
キミも今日から新撰組の一員だ。
これからも笑顔を頼むぞ。
うんうん、それでいい。ボチボチでいい。またいつもの明るい笑顔を
どうか皆に振舞ってほしい。 困った時は、是非相談をお伺いしたい。
土方ミリ歳三
おはようございます^^かわいい、おばあちゃんですね^家族に守られていて、幸せそうです^^
「うちの孫に似てるなぁガス屋さん」
って言ってました。
おしゃれなおばあちゃんとおなじ大正生まれの祖父を思い出しました。
帰りにお墓寄ってこようかな。
中身も見かけもキレイなんですね♪
しかし・・・80とは失敬な・・・
(〃^∇^)ノしかなたいね~
94だから
お爺さんでもお婆さんでも、身なりに気を使っている方は、実年齢より若々しく感じる気がします。
いつまでも、お元気でいてほしいですね。
この間であいました
あるところの芸妓さんのお母さん(お茶屋の)
86歳でしたがすてきでした
芸も考えも お姿も
なんか、少年のようにドキドキしました。