祖母低に衣類を少しおいてる私(笑)

現在、同県の祖母低
祖母「あんた、ほんまに帰るんか？」
林檎「ほんまにかえるよ」
祖母「ほんまやな？」
林檎「帰るよぉー」
祖母「布団、しまってもいいんやな？」
林檎「帰るって」
祖母「ほんまやな？」
っっしつこい！っと、何度も聞かれて思えないのが林檎
寛大(*≧∀≦*)っとは嘘で

---林檎の前科part1
祖母「今日は何時ごろ帰るん?」
林檎は寝転ぶとお昼寝。起きると夕方
林檎「夕食食べたら帰るわ」
祖母「はいよ」
夕食後
林檎「お風呂入って帰るわ」
祖母「湯冷めせんようにな」
林檎「お昼寝したのにねむーい。寝て帰るわ」
祖母「・・・お好きなように」
次の日は日曜
林檎「月曜は学校やから、今日は夕方までには帰るわ」
っといったものの、祖母と同居の姉&祖母とお喋りが盛り上がり
林檎「よし。明日の朝7時に帰るわ」
姉「授業9時からやっけか？間に合うな」
林檎「一回家によって教科書取るから、ギリギリやりうけどな」
in朝
林檎「ほなら、ほんまに帰るわ」

part2
英会話終わりの大阪駅
○○快速に乗り△△快速に乗り換えのつもりがなんとなぁーく面倒になった林檎
乗り換えをやめる
当然、家にはつかない。
降りたのは祖母低最寄り駅→携帯を取り出す
林檎「今何してるん?」
祖母「太極拳から帰ってきたとこや。林檎はなにしてるん?」
林檎「いやぁー、わざとじゃないねんけど。電車乗り換えそびれてさ、家からめっちゃ離れてもうた」
祖母「えええ。何駅よ？どこおるん」
林檎「XX駅(祖母低最寄り駅)。お腹すいたなぁ、15時のおやつ食べたいなぁ。大人やから夕飯まで我慢したってもいいけどなぁ」
祖母「・・・。家おいで、苺とアイスとクッキーあるわ」
林檎「はぁい」
in祖母低
林檎「夕飯食べたらかえろかな」
祖母「とまっていきや」
林檎「んー、考えとく」
林檎の考えとくは考えない
うだうだ、だらだら。仏壇に線香をあげたり、祖母にお菓子を作ったり、昼寝したり。
次の朝
祖母「いつ、帰るんや」
林檎「13時から授業やから、11時にお昼食べさせてくれたら帰るわ」...おぃ(笑)

本日は
17-20時の英会話のあと○○快速に乗ったらまた、祖母邸だろう。
△△快速に乗ったら家に帰るだろう。
あった電車に乗るのだから
JRと林檎に聞いてくれ(笑)(笑)