憧れのボルゾイ
- カテゴリ:30代以上
- 2014/08/19 06:45:16
『あたしは60歳になったら仕事はリタイアするつもりなのよ そして
憧れの ”犬のいる生活” を送りたいの(^ー^*)フフ♪』とN夫人
『別に犬くらい 今すぐだって飼えるでしょうに?』と友人Y
(ちなみに彼は現在チワワ♀を 一頭飼っているそうな)
『むりむり 散歩させる気力も体力も無いわよ~今の生活じゃ 飼い
たい犬種の第一希望が柴犬だし^^』
『あ~柴犬はいいよねぇ うんうん オレも昔飼ったことある』と友人A
『オレはボルゾイとかに憧れちゃうけどね(^_^;』と友人N
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir03100.html
『ボルゾイ!? デカ過ぎだろ? いくらでも肉 喰いそうww』とジオ
『いや あれは ”そんなにデカくならない”って聞いてるんだよねぇ
3~40キロ?』
『充分デカいよ(笑)』とジオ
この後しばらく犬談義が続きましたが 長くなりそうなのでこれくらい
にしたいと想います☆
それにしても ”60歳で定年退職した後に~”てな話題が もうあと
6~7年後に実現するという年齢になったわけですよねぇ(笑)
もしもウルフドッグを飼われるならば それそこ体力を鍛えないとww
相手がこちらをリーダーと認めないと良い関係が築けないんでしょうから
”飼うのが難しい犬種”の代表格ってイメージですねぇ
(オオカミの血がどの程度濃く入っているかにもよりそうですね)
hanaさんもチワワを飼っていたんですね~^^
ジオ的には小型犬を飼っている女性って
”精神的にも時間的にも余裕のある人”ってイメージがあるんですよね~
やっぱりお嬢様だったのね (^ー^*)フフ♪
70kgはジオより10kgも重いですよ(笑)
チワワを飼っている友人Yが言うには
「飼う手間という意味では小型犬と猫はさほど変わらん
ただ 犬はこちらの都合に合わせてくれる所があるから
”友だち”として楽に付き合えるけど 猫はむしろ
”彼女”に近い気がする」 だそうです(笑)
犬を飼っている人は(本人は散歩に付き合わなくても)
飼っていない人よりも全般的に健康だということが言われているようですね
(血圧が低めだとか心理的な癒しを受けてストレスが軽減するとか)
ですから散歩に毎日付き合えばかなり健康によいということらしいです
もっともN夫人は案外 ”口だけ女子”(笑)ですので
この度の「犬を飼いたいの~」発言も
単なる思い付きかしら?と ジオは内心疑っていたりしますwww
私がもし隠居して、わんこと同居する機会があるとしたら、オオカミ犬を家族にしてみたいなあ。
乃南アサさんの小説「凍える牙」を読んでから、あの健気なオオカミ犬に魅了されています。
といっても 散歩とか 世話はほとんど母任せでしたけど~w
愛くるしくて 家族の一員でした。
リタイアされた後 時間的な余裕もあると思いますし 犬との散歩は健康にもいいですし
話し相手にもなるし 犬を飼うのはお勧めですね。
散歩に行く体力は年とっても残しておきたいですね。
40㎏ほどだと思っていたんですが、最近測ったのでは70kg超えていました。
ワタシは専業主婦なので定年退職後というよりも
子育てが終了したら 犬か猫を飼いたいな~
子どもの頃は大型犬に憧れたけど・・・ いまは小型犬が良いかも~です^^;
アフガンハウンドとか、ラフコリーぐらいが良いかな・・・・・
犬の散歩は、健全不健全は別にして レッドミルを使っちゃうのも有りなので
あんま心配する必要は無いですよ!
http://www.kk-sansei.co.jp/user_page_033.html
田舎なら、自転車の引き運動も有りだし。 犬の散歩にいかねばぁ~という
強制力で、ウオーキングするようにも成りますしね。