黒猫目日記121 （雪娘の妖術修行）
- カテゴリ：日記
- 2014/08/22 15:16:33
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ある日、街の中でクマさんに出会った。
いや、もといクマさんでは無くクマの着ぐるみを着た女の子に出会ったのだ。
連日の茹だるような猛暑でいささか夏バテぎみになった。
少しでも涼を求めて街に出かけると折しも広場では納涼の催しがなされて居った。
まるで墓場よろしく墓石や卒塔婆が立ち並ぶその中に女の子は着ぐるみを着て涼しげに立っていた。
こんな所で何をしておられる。そのような形では暑いであろう。(´・ω・｀；)
「こんにちは私は雪女のユキです。」(^-^)
雪女？(￣▽￣；)今は真夏じゃぞ。いささか出る時季が違うのではないか？
「実は私、人間と雪女のハーフなんです。普通の雪女に比べて、妖術の力が弱いのが悩みで・・・」
なんと、はーふとな。すると御父上は人間で御座るかΣ(￣◇￣;)
「はい、父は雪男のフリをする作戦で母と結婚したそうです。一目ぼれしちゃったんですって。」(＾▽＾)♥
それがしが伝え聞いた雪男は毛むくじゃらの熊の様な大男だそうじゃが・・・
ソレのフリをするとは一体どんな御父上なのかちょいと見てみたい気もするな。(；￣▽￣)
「ホントはないしょなんですよ。(；^ ｂ^)ハーフが周りにばれる前に早く一人前にならなきゃ」(^_^;)
「この街に妖術の元となる『御札』がたくさんあると聞いたんです。」
「だから御札を集めて、雪の妖術をマスターしようと思ってやってきました！」
「でも、・・・・どこにあるんだろう御札。」（(･･ )( ･･)）
御札？(；￣◇￣)そう云えばそこかしこに置いてある熊の形のツボに何やら御札らしき物が入って居ったような・・
「本当ですか！わ～、それじゃ早速探して見ますね。ありがとう。」ヽ(´▽｀)/
何故のクマの着ぐるみなのかは謎じゃがこの暑い中、着ぐるみをまとって汗ひとつかかぬとは
あの手の仕事、雪女にとっては天職ではなかろうか。
妖術の習得に失敗しても食うには困らぬぞ(；￣∀￣)b
ソロプレイヤーの方へのＡＰ支援を目的としたパーティです。
自動承認。出入り自由。必要な時だけの利用でＯＫ♪
通常のパーティ募集とは違い、細かいルールはありません。
興味のある方は、一度下記をご覧下さいませ＾＾♪
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＜基本情報＞ ※ＰＴ=パーティの略です。
●ＰＴに入るメリット
ＰＴに入っている間、その参加人数分のＡＰが一時的に増加します。
（満員時なら「＋29」←自分の頭数はカウントされない）
●日曜日14時までに一度脱退することで、
次週もＰＴでなく、ソロプレイヤーとして配属されます。
●脱退後、14時以降であれば、再加入しても、
次週もソロとして配属されます。
●加入、脱退、いつでも、何度でもご自由にどうぞ♪
●入隊は早いもの順ですので、人数オーバーの場合は、
スミマセンがまた来週にチャレンジしてみて下さい！！
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＜注意点＞
★日曜14時までに抜け忘れた場合は、リーダーである、
「*アリスのお茶会*」と同じチームに配属されます。
リーダーレベルが低いので、レベル低めのＰＴに配属される、
という可能性が大きいです。 その点はご了承下さい＾＾；
★あまりに長期に渡ってログインされていない、という場合は、
管理人により、ＰＴから除名させてもらう事があります。
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＜パーティ加入方法＞
▲MENUボタン→
→パーティ
→メンバー・パーティを探す
→「パーティに合流する」をクリック
→「誰でも可能」部分を「ともだち限定I（アイ）」に。
→「*アリスのお茶会*のパーティ」
→合流申請を出す
※自動承認式です
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※「ともだち限定」カテゴリにしてあるのは、
検索時、グループを見つける時に簡単だからです。
知り合い限定ではありませんので、お気軽にどうぞ＾＾♪
わたくし『ももち◎』のサブアバの猫男爵でございます。
この度業務縮小のため（なんのこっちゃ）
しばらく島を閉鎖することに致しました。
訪問していただくばかりで
お返しもままならず非礼をお許しくだちゃいませm(_ _)m
今までありがとうございました！