ヒューリスティックな選択
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/08/24 22:30:05
それが正しい選択だったと
誰も言えない
それが自らの意思なのか
たまたまの結果だったのか
眩しいものを
眩しいものとらえて何がいけない
そうあなたは言って
自己への肯定で心に重い蓋をするけど
でも恋ってそんなものなのかも知れない
もやもやの中で見つけた光なんでしょうから
あの人への認知のゆがみが進んで行くと
あの人への正統化への道がさらに進んで行く
大丈夫だよ
きっとこのままで
夏の次に
秋が来るように
次のステップが
音も立てずにやって来るだろうから
恋は盲目?
でも、それが良いところ
どんなものでしょうか?
誰になんて言われようと
突っ走るのが恋!
お元気で何よりです^^
完全なものってありえない
恋って不完全な状態が良いのかもね
この詩・・・胸にじ~~~~~~んってきちゃったw
・・・むむむ。思い当たるフシがあったりなかったり?
おかえりなさいませ
その時は一番いい選択だったのかも
誰もがきっと通る道ですよね・・・
何回も???
セカンドは恋の回数券を持ってます?
なゆん事じゃないですか!
恋は盲目とは よく言ったもので
置かれてる立場も距離も見えなくなって
ただ・・ 「俺も好きだよ」の甘言だけを頼りに綱渡り状態
いつ 落ちるのか どんだけ痛いのか・・
きっとその時は 彼は見てるだけなのに・・って分かってるのに!