Nicotto Town


THE・脱力浦島ZiZiI日記(老)


・・・。。。



















































今日というか昨日、ボクも、近くに住む人も皆が知っている場所で










人が命を絶つ。。







という、、
とても悲しいニュースがありました、、しかもとても若い歳の子の
でした。。









なんだかこんな田舎なのに、知っている場所で
そんなことが起こると、
ものすごく何かを突きつけられるような想いがして、、





ずっと落ち着かずバクバクガタガタソワソワしています。。






それとは別に
もう絶たれた命ということもありますが、、



それでもなんか何にも出来ないことを、
やっぱりなんか、、突きつけられた気がして
なんかずっと考えてます。。着いて来ます。。



個人的な勝手な意見としては、、
どこまでもどこまでもどこまでも、命を絶つその理由の場所から遠ざかって、逃げて生きてほしかったです。



どこまでも、何度でも、逃げれば

何度でも、どういうやり方でも

組み立て直しがきいたかもしれないです。
絶たなくてもいい人生がそこに現れた可能性は決して低くない

と思います。








命を絶つような年齢では無いです。


可能性で溢れているような歳です。







月並みで、使われすぎていて、薄っぺら言葉かもしれませんが、





『生きていれば良いことは必ず有る』





のです。断言します。











































それとなく近い意味合いで歌われている
ある人の『summer』という曲が頭をかすめたり、つついたりしています。。






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