秋の気配を肌で感じて。
- カテゴリ：日記
- 2014/09/03 10:34:43
久々に 外をのんびりお散歩へ
歩くその道 いつもの道で
相変わらず 降り注ぐ太陽の光は まだ変わらない
しかし 頬を撫でる風は すでに秋模様
橋のたもとに近づいて 橋を渡りながら 空を見上げると
天高く 空は澄み 空も すでに秋模様
橋の途中で川をのぞみこみ 川の流れを見てみると いつしか牙をむいていた川の流れも
穏やかに 静かに流れゆく
そしてその川の水辺を 水鳥たちが 戯れる
世話し無い蝉の鳴き音もいつしか 心地よい虫の音に変わり
橋を渡りきり 家の塀からのぞく柿の木は 緑色の実を付けて 少しずつ 色を変えている
歩道の隣を通る道 相変わらず車がけたたましく流れるが
私の足はゆっくりと 秋の訪れを 歩いている
最近は あまりにも時の流れが速く感じてしまうが
せめて この景色に 幸せを覚える
コメントありがとうございます。
確かに、先月は暑い中週休二日ながらも忙しく夏休みも取れないまま残業の連続で体調も崩し、それでも何とか頑張りながら一か月を過ぎしました。
昨日は、定休日の中恒例の病院通いの帰り道。
あまりにも、さわやかな陽気だったのでゆっくりと歩いて帰りました。
今月は、先月取れなかった夏休みを分割して取るつもりです。
やはり、のんびりできると言う事は良いですね＾＾
心に、ゆとりを持ちながら(現実は少し無理ですが）秋を満喫したいと思っております。
きっと夏は慌ただしかったのかなっと思ったりもしました。
夏の終わりと秋のはじまりの関係ってなんかいいですよね。
見て、聞いて、触れて。
私もこの物語みたいに秋をいっぱい発見出来るといいな。
コメントありがとうございます。
のんびりと、今日はバスを使わず歩いて病院から帰って来ました。
いつもは、世話しない会社と家との往復。
月に一度の、病院通いに何故かふと普段の時間が止まった瞬間でした。
秋は、どこか淋しさを感じるけれど私が一番好きな季節です。
物思いにふけり、何かのんびりできるみたいで・・・
何て、恰好付けているみたいだけど、現実は春は花粉症に悩まされ、夏は暑さと蚊に悩まされ、冬は寒くて肩は凝るしコートを着てしまうのでおしゃれ楽しめなくていつ降るかわからない雪におびえる毎日だから（(笑)です。
でも、秋は好きだな。だんだん色づく葉の色が。
時間の流れが川の流れとリンクして
ゆったと 豊かな季節への移行が感じられますね＾＾
涼しくなるのは大歓迎ｗ
コメントありがとうございました。
久々に詩が書けました。
ずっと書けなかった詩が・・・
高知は今年は本当に大変でしたね。
昨年は、あれほどの猛暑に襲われ今年はあの豪雨。
心からお見舞い申し上げます。
何かが、完全におかしいです。
地球規模で異変が起きています。
私たちの年代の人たちは、まだそれでも幸せな時代がありました。
でもこれからの、若者の未来を考えると（息子たちも含め）不安でなりません。
後、また一か月経って病状が変わらなかったら・・・精密検査です。
でもね、何度か助かった命。きっと自分自身生命力はあるんだなと思います。
こちらは秋風は感じられるものの、天候が良くないです
8月は一日中晴れたのは1日だけ、毎日時間帯別にして
必ず雨が降ってます。
9月になっても晴れた日がないです。
もう高知県、アカンかな？
おかげさまで暑いって言っても去年のような日本一暑い41°になる事はなかったです。
でも蒸し暑くジメジメです。
病院は憂鬱だけど行く勇気があるうちは大丈夫だよ。
我慢、我慢、苦手な薬も頑張ってね。
松茸のすき焼きが食べた～い。