人生最大の強運期と至福の時がやってくる
- カテゴリ:日記
- 2014/09/09 01:44:03
PコインねらいでCMを視聴している
このまえ、「占いの母」CMを見てポイントをもらった。
無料体験占いというのをやるとポイントがもっともらえるというので
それもチャレンジした
携帯メールに4人もの占い師さんから占い結果が届きはじめた
さあ~ どなたがわたしの今の強運を占えるかな?
楽しみ~と受信する
「人生の中で一番ともいえる大きな転機が訪れています。」
4人とも、それぞれ同じことを別角度で表現していて
なかなかじゃん!と思った
そう、大潮の波乱万丈の人生の中で最大のイベントが始まろうとしているのだ
4歳、14歳、19歳、26歳、36歳、と地獄極楽を右往左往する
華やかな人生そのものが今となっては
「ああ、おもしろいの連続」だったといえる年齢になった
これらの転機が来るたびに自分には思いもしなかった道が現れ
自分が、世界が変っていった
要は、これらの転機の前に来る落ち込みをどう過ごすかというのが
転機に対する対処だと自信をもって言える
占いを自分でするのは好きだが
人に占ってもらうのはどうも苦手だ
4歳のときに何があったのかを知るのは記憶を喪失していたと気づく36歳だった
この先の自分の人生に不安を覚えた
わたしは耐えられるのだろうか?
そんなとき、占い師養成講座を仕事にしていた
「ちょい先」(*ちょっと年上の元気をくれる尊敬できる女性 先輩という男社会で使用している男性用語を使わない新言語)に聴いたり、
道を歩いていると
占い師さんが「お金はいいから占わせて」と声をかけてきたりと
アドバイスが入り
自分で呼吸法をして未来を観たりした結果、
60代で人生最大の辛苦がくるとわかった
その辛苦の後、人生最後の時間を最上の富と精神性で過ごすことができることも知った
そんなわけで、仕事辞めたいと思っても
頭の隅に60代をどうする?と聴く冷静な自分がいた
まずは基本的な年金をがっちり働くぞ~
未来の自分へプレゼントだ~
とまあ、そんなこと思いながらなんとか働き続け
人並みとはいかないまでもなんとか自力で生活できる
60代の前半は客観的に見ればひどい苦難といえば苦難だったが
これまでの苦難に比べたら
なんということはないものだった
退職金は0円
親の死に目にも葬式にも行かない
扶養家族は増える
確かにこれは人生の一大事だ
それでも自分が選んだことと思うと
自分自身は平穏に過ごせた
そうして、人生最大の至福の時が訪れようとしている
あ、もう来るんだなという合図のメールが
お祝いのように見える
無料体験ありがとう~
楽しいことや自分のやりたいことが全部できる忙しい時間になるんだね
ウキウキ~
ワクワク~
大丈夫にゃ〜
だけど忘れちゃうんだw
楽しいし面白いけど、すぐに忘れるの(馬鹿です)
占いは無料に限るよ~
無料体験で寸止めしておくんだよ~
要は
いかに自分に都合よく解釈するか!なんだ!
自分の納得できる「幸福な」自分をイメージすることができるのが
占いの効用なんだ
お金だろうと
人生だろうと
愛情だろうと
自分の選択の幅を見極めて、最高の自分を創りだすんだ
苦労の連続だったにゃ〜
山も谷も人生あるねε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
強くなって行くし、乗り越えるしかない道なんだろけど…
ももも、やってみる。
占い面白そう。
結果は、ちょと怖いな( ̄ー ̄)ニヤリ