Nicotto Town



茶の木

ニコッと農園のランキングで入賞しました。

2014/09/02 ~ 2014/09/08
順位 作物 大きさ
17位 茶の木 14.93cm

30代の頃
お茶摘みに行ったことがある
お茶は朝霧、夕霧の降りる谷にあり
清々しい谷だ

長くて大きな白い袋がはさみの後ろについていて
チョキチョキ茶の葉を切ると
自動的に袋の中にたまっていく
だんだん、茶の葉がぎっしりと詰まった白くて長い袋になっていく

3番茶は飲まないからというご厚意で
刈りとった日本茶を
蒸して、よって、発酵させて 紅茶にしたんだよ
香りもコクもGOODだった~

アバター
2014/09/11 11:53
紅茶は
茶の樹
産地
摘み頃
撚りのかけ方
発酵のさせかた
と、様々に味が変わる
アッサムとかダージリンとか産地の名前が有名だけど
紅くしないで緑のままの「紅茶」があるくらいで
紅茶の葉を見ているだけでも楽しくて時間を忘れてしまう
もったいないと大切にしていた紅茶を飲むときって
幸せな時間だね
アバター
2014/09/11 09:01
そんな事していたんだぁ〜
紅茶のあの香りは茶葉で違うの?
貰い物のお高いやつ有るけど蓋開けたら
勿体無い気がしてΣ(´∀`;)
まだ、暫く眺めとく(^.^;
アバター
2014/09/10 08:42
ヨーロッパの紅茶の歴史を見ると
中国やインドからお茶を船蔵に積んで帰ってくるあいだに紅茶になったと
書いてある
紅茶の名前も「ウヴァ」などのようにアジアの地名が付いているものもあるね

若い頃、「有機農法研究会」(名前は難しそうだが農業のオママゴトをしていた有志の集まり)では
有機農法でお茶を作っている農家さんの好意に甘えて
自分たちでお茶の葉を摘んで
家庭用の蒸し器でお茶の葉を蒸して
手で撚って、
自宅で寝かして紅茶にしたんだ

今のように自然食品のお店も少なかったし
有機農法で作った紅茶の流通が少なかったからなんだけど
このあと、水車を作って水車でお茶を撚ってたくさんの紅茶をつくることに成功したんだ
当時は真剣で思いつめた作業だけど
職業にまではならなかったから
わたしにとっては壮大なお遊びだったなあ

アバター
2014/09/10 07:58
紅茶にしたの?
お茶ではなくて?あれ~?
アバター
2014/09/10 06:53
お茶畑はたいてい綺麗なとこですよねw
私は小学生のときw 子供の頃じゃ楽しさが分らないですよねぇw でもやったって記憶は大切なんでしょうねw



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