巷のニュースがインパクト強すぎて・・・・w
- カテゴリ:ニュース
- 2014/09/15 23:56:50
今年は巷のニュースにインパクト強いものが多すぎて
自分自身のニュースに関しては報告するものが無いですね・・・・w
ゴーストライターの佐村河内氏、STAPの小保方女史、
県議の野々村氏など、
劇場型というか激情型と言うか、芸人さん泣かせのネタが多すぎますね><;
ここ一年の自分の事件で言えば・・・・今年ではなく昨年末ですが
やはりギュスターブ・モロー、ジャック・ルオー、ウィリアム・ターナーの絵画展ですかね。
以前もここのブログに書いたのでかぶりネタになりますが・・・・
いずれどこか幻想的な要素が含まれてて、かなりの影響を受けてしまい
見た絵画の題材になった
古代ローマ史、ギリシア神話
ソフォクレス「オイディプス王」
バイロン卿「チャイルド・ハロルドの巡礼」
ウェルギリウス「アイネーイアス」
ヘンリー・パーセル「組曲ディドとアイネーイアス」
と、ネットでフリーで落ちてるものや手に入るものを
ここ半年で色々制覇しております(・ω・)ノシ
”オイディプス王”などは世界最古の犯人探しミステリーになっております、
ブックオフなどで結構良く見かけるので、機会が有ったら是非、
ギュスターブ・モローの「オイディプスとスフィンクス」と一緒にお楽しみ下さい!
やはり絵などを入り口にして、
未知の物に触れるってのは何歳になっても楽しいですねー
私もターナー展の総覧や、あと昔だと東山魁夷の画集などを
絵画展の後に買って、実物を見た感覚を思い出しております(*´∀`*)ノシ
ターナーはやはり英国最大の画家といわれるだけ良かったです!
メグメグさんの仰るとおり、
後期の絵画は写実よりも、全ての色が溶け込んでいくような印象を感じる絵が多かったですねー
日本人にはギリシャ神話や西洋文学って馴染みの薄いものですから、返って新鮮な感動を得られる気がします。
私も絵画が好きで、美術館に行っては画集を買ってしまう人です;
ターナーさん、いいですよね♪
特に後期の作品は臨死体験で見る光景のような神秘さがあり大好きです。
オルセー展も東京に来てますね!
印象派も好きでモネ、マネ、セザンヌが見られるのも良いのですが、
カイユボットやシスレーといったマイナーだけど良い作品が展示されてるようです。
行きたいけど機会有るかなあ><;
何かと画集やら近くにいい展示会があると行ってしまいますね。
ムンクの「叫び」は暗い絵とよく言われますけど、
私はどこかコミカルなイメージがあったりしますよw
まさみさんも乙女座でしたか?名前のみならずそこもカブッてたのですかね・・・?
絵画展と言えば、国立新美術館での「オルセー美術館展」
行こうかな、行きたいなって、迷ってるところですー( ´ ▽ ` )
私は今のところ、ムンクが一番好きですねー。
叫んでる人~w
ニュースといえば、最近ひとつ、年取ったw