岩合光昭展(=^・^=)
- カテゴリ:コーデ広場
- 2014/09/23 20:31:15
赤いジャムには、秘密があるのよ(^。^) ふっふっふ。。。
もらったステキコーデ♪:66
今日が最終日でしたの写真展。
私は平日に見て来たけれど、チケット買うのに並んだのは初めて。
百貨店の催しでしたが。
まあ、平日でこれって事は、今日なんか、きっと凄い盛況振りである事は、
想像に難くないですね。
ちょうど、去年の今頃にも、同じ写真展があって、ゆったりと見て来たの
ですけど。
百貨店にもよるのかな。
私的には、去年の方が良かったかもと。
会場に入ったら、ゆっくりと見て回れましたが。
岩合さんは有名な動物の写真家で、私はこの人の写真で、メスを取り合って
争ったのか、オスの鹿が、お互いの角が絡み合って、取れない状態で、その
まま亡くなってしまった写真が、いまだに忘れられません。
今日一日、生き延びる事。
明日の事は明日考える。
自然世界の、何とも言えない暗黙の掟のような物が、一枚の写真から、
ひしひし伝わって来ます。
岩合さんは、特に猫の写真が有名ですね。
この人の写真には、物語が視えるようです。
去年見た写真の中で、お年寄りのおばあちゃんと、一匹の猫。
毎日、一緒に散策して、日々、暮らしているのが、かいま見えます。
何気ない風景の中に猫。
それだけで、一枚の絵になっているのです。
どの猫も、生き生きとして、躍動感に満ちあふれて、輝いてました。
絶妙な瞬間を、時を捉えた写真を見ると、胸がいっぱいになって、少し、
泣けて来ます。
また、猫と一緒に暮らしたいなって。
去年も思いましたが。
さて、今週も、実家のモカちゃんに、猫パンチ指導に参りましょうかと(苦笑)
俗に、阿呆な子ほど、可愛いと申します。
でも、本当に阿呆だったら、どうしまょうかね。
ちょっと、不安でございます(笑)
それは何回でも行きたいです。
今回、ちらしは無理でした。
仕方ないから、折込に入っていた百貨店の案内ページをちょきんと切抜き。
小さいけど、まあ、良いかも。
写真で伝わる猫の様々な表情は、見ていて、そうそう、こんな感じって言う
猫もたくさんいましたね。
被写体に対する愛がなくては、撮る事の出来ない、粒揃いの作品が揃ってました。
リアルの子猫は、ワルですわ(笑)
フライパンの上に乗るし、トイレの芳香剤、倒して、床をビチャビチャにするし。
でも、許してしまいますのよ(=^・^=)
猫パンチ指導、着実に、効果は上がっていると、自称トレーナーは思うのですが(苦笑)
岩合さんの写真展『猫』 この春 横浜でも開催されました。同じのかな~
なんと無料で4回も足を運んでしまいましたww
A4サイズのチラシが人気で最終日を待たずに無くなってしまってました。しっかりgetしましたとも!
横浜税関(クィーンの党)前の猫ちゃんで
『この春は、ヨコハマだニャン。』のコピーが控えめにはいってます。
http://www.bpcj.or.jp/sp/event/new/201402/post20140207.html
ギャラリートークも開場前から並び、最前列で拝聴しました。
こちらに早くから並ぶためにサイン会の整理券はパスしましたけど。
おばあちゃんに おんぶしてもらってる猫ちゃんの写真、ほのぼの可愛いかったです。
半年前のことなのに、遠い昔のことのよう。また開催して欲しいです。
写真もいいけど、リアルな猫ちゃんがいればねぇ。猫パンチ指導 楽しそう^^ いってらっしゃ~い
また、撮ってくれるかしら。
賞に輝いたこの作品、何故に助けないかと、非難殺到したけれど。
国連機からの食糧を貰おうと、母親たちが飛行機の手前に近付き、少女の
母親も近くにいたようです。
ニューヨークタイムズ紙の説明にも、載せられた筈なのに、非難が集中。
写真家の故ケビン・カーターは、病的なほど繊細で、喜怒哀楽の激しい人だっ
たようで、これは親友で同じ写真家の言葉です。
気になった記事とかは、切抜きで保存してあるの。
ここんとこ、マメではなくなったけれど。
今では、検索した方が早いんじゃないかな。
ネットの時代とは言え、こう言う物って、なかなか処分出来なくて、手元に、
置いてあります(苦笑)
調べたら、岩合さん、尾道の猫をとっていらっしゃいました❤
尾道がお好きで、何回かおこしになっていらっしゃるようです^^
ハゲタカと少女の写真は見たことがあります。
ゲーム会社の宣伝をしていた頃、広報やデザイナーさんに親しくしてもらい
様々な写真を見せていただいた中の一枚でした。
なんで写真なんか撮ってるんだ!と非難を浴びたのですよね
でも、言う方はその国の事情がわからない。
この少女だけでなく、この瞬間も多くの命が失われていく大地のことを知らない。
主観ですが、知らないこと、無知であるのに、努力して知ろうとしないこと
わたしはこれこそ、罪だとも思うのです。
カメラマンの方に、それを跳ね返すだけの力がなかったことが残念ですが
写真は歴史に残りましたね。 それでも人の命より素晴らしい芸術はこの世にはないと思うのです<(_ _)>
撮りたかったら、撮りなさいって。
時には、親子連れで(笑)
ちゃんと分かってるんでしょうね。
信頼関係が、お互いの間に、構築されてます。
だからこその、あの、数々の写真なのでしょう。
曖曖さまも、お好きなのですねゞ
時間の掛かった話など、会場で少し、流してましたね。
一発勝負だった猫ちゃんの話とか。
野生の動物が持つ魅力、その一瞬をとらえるのは、至難の業だと思い
ます。
被写体に対する愛なくては、撮れませんね♪
時には、相手から、私を撮ってと、寄って来るみたいですよ。
凄いです。
噂だと ニャンコの方から岩合さんに話しかけるように視線をむけてくるとか
どんだけ ニャンコから信頼を得てるんでしょ!
あんな写真を撮ってみたいって チャレしたこともあったけど
駄目ですねぇ
だから、じっくりと良い写真が撮れるんでしょうね。
野生の動物を撮るってすごく大変だと思います。
岩合さんの写真は雑誌などでもよく掲載されていて見ています。
写真展とあいまってモカちゃんを見てるうちに
きっと一緒に暮らしたい気持ちが
ふつふつと湧いてきたのでしょうね(◡‿◡*)♡
サイトに記事が載ってましたよ。
猫パンチ指導に、行って参りますわ~(=^・^=)
10分ぐらいで、これならちょうど良いんじゃないですか。
BSではなかったけれど。
カレンダーは逃げませんよ。
大丈夫って。
それより、体調は少し良くなられたのかしら。
気温差が、身体には大敵なのでしょうね。
くれぐれも、お大事にして下さい<(_ _)>
パーフェクトな飛び方をした猫ちゃんを、瞬間とらえたポスターでしょう(笑)
毎年、気が付いたら、見に行ってますが、今年は並んだし。
まして平日。
やめてよって。
世界ねこ歩きですね。
猫の世界から見る視点が、とても優しくて、私も見てますよゞ
猫が、のびのびと、人と寄り添う社会でないと、人も行きづらい
んじゃないかと思ったりします(=^・^=)
写真展、見たいです^^
モカちゃんの、猫パンチ指導頑張ってね\(^▽^)/
毎月放送日が不定期なので、サイトでチェックして見ています。
ひたすら59分間、猫を映す。猫好きには至福の時間ですが、そうでない人には辛いそうですw
岩合さんはお父様も動物(?)写真家なんですよね。
THE ALFEEの坂崎氏が熱帯魚のお父様の撮った写真集を持っていたとかで、岩合さんと熱く語っていました。
本当は月曜日に岩合さんのカレンダーを買いに行く予定だったんですが。
見事にあのザマですよ。・゜(ノД`)゜・。
ねこねこ、ねこ!友人が興奮してポスターを指さしてましたw
すごい人気ですよね@@
衛星の猫歩きでしたっけ、あれしか知らないんですが猫を見る眼差しがやさしい^^
ペンギンって、見ていて飽きないし。
最近、水族館には足を運んでいないけれど、水族館の中でも、ペンギンは
人気者。
夏に行くと、上からかき氷のような氷が、ペンギンの頭の上へ降って来て、
みんな気持ちよさそうに、その場所に留まっているの(笑)
今もどうかは分からないけれど、夏のお中元ってとこかな。
大阪の動物園では、毎年、北極ぐまに、お中元ならぬ氷の詰め合わせを
送っているし。
氷の中に、果物とか入っていて、なんか、見るからに美味しそう。
広島、撮ってそうな気がしますね。
石畳とか、きっと、良い所を切り取ってファインダーの中に収めていそう。
でも、まだなら、ぜひぜひ、撮って欲しいです。
魅力的な被写体も、いっぱいいそうな気がします。
尾道には猫が似合いますね。
私の街を撮って下さいって言うラブコールが、きっと、岩合さんの事務所に
いっぱい届いてそうな気もしますゞ
写真の持つ力って、大きいです。
その瞬間を、いわば、切り取ってしまうのだもの。
その写真が優れていれば優れているほど、もろ刃の刃にもなりうるけど。
「少女とハゲワシ」と言うタイトルで、ピュリツァー賞に輝いた作品がありました。
この作品のおかげで、誹謗にさらされて、写真家は自殺してしまうの。
詳しい事は省くけれど、それほどに、インパクトのある写真でした。
報道のモラルを問う声が、その後、噴出しちゃいましたが。
一生に一度、撮れるか撮れないかの写真を撮った為に、写真家は命を削って
しまったのかなとも、思えますが。
1994年の事です。
話が脱線してしまいました(~_~)
アファな子・・・みんちゃま、その表現好き。
アファなモカちゃんのような気がする。
やっぱり、そうかも。
姉に話したら、事実だと認めそうです(苦笑)
猫って生き物は、凄いなって。。。
私、いまだに、タビちゃんの画像、眺める事がありますよ。
逝った時の、穏やかな顔の物。
どや顔みたいな顔とか・・・ガラケーで撮った物だから、質は
良くないけれど。
もっともっと、撮って置くべきでしたわ。
爺ニャは、やはり、おもわしくありませんか?
どうぞ、寄り添って上げて下さい。
季節の変わり目、少しこたえているかも知れません。
響さまも、お身体を労わって下さいね。
今年は、冬が来るのが、何やら早そうな気がします<(_ _)>
そんなに撮ってどうするって自分で突っ込み入れるほどです。
撮りためたもの、少し昇華しておかないと
爺が虹の橋渡った後、つらくなるかも。
実体が無くなった後に写真を見て懐かしむまでにはきっととっても時間がかかる気がして。
無駄かもしれないけど、いなくなる覚悟を、少しでもしないといけないと思う今日この頃です。
うんうん♥
うちの息子と夫も同じでございます^m^
もう20年以上前に買ったものですが、今もページを繰っては
これを買った当時はまだ生まれていなかった子ども達と
このペンギンはあわてんぼう。このペンギンは立ち姿がほかと違って王者の風格など話し合い
楽しい時間を作る一役を買ってくれています。
猫の写真も有名ですね。
広島には尾道という町があり、アニメや映画のロケ地に選ばれるそうですが
ここは猫の街でもあるのです。
岩合さん、来てくれないかな^v^
それとももういらして、ここの景色と猫の一瞬を写真にしてくださったのでしょうか。
いつ訪れても風情のあるこの町の、イキイキとした猫ちゃん
いつか大好きな岩合さんが、一生残るように。。。
切り取りに来てくださるそんな日がくればいいなと思いました(^///^)
最近は写真をあまり撮らず、運動会でも子ども達のがんばりを目に心に焼き付けるようにしているのですが
誰か遠くの人に、伝える真実を残したい時、写真と言う技術は有効ですね。
その鹿の写真、調べて見てみたいです。
そしてニャンちゃんの猫パンチ指導^^
どうぞ存分にふるわれて、世にも可愛い明日のニャーを鍛えあげて下さいな^^♪
この人の写真には、物語が視えるのです。
だからこそ、愛されるのでしょうね。
被写体に対する愛情がなくては、こんな写真を撮る事は
出来ません^^
母が前に写真展にいってました^^
特別な猫ですね。
この子に、いろいろと教えて貰ったって。
写真に愛情がいっぱい漂ってました。
命への愛おしさとかが、嫌味なく伝わって来て、胸がじんと
しちゃいます。
翠さまも、お好きなのですね(^.^)
ちょっと、疲れた時に見ると、心が温かくなりますね。
毎年、お買い求めになられているのですか^^
海ちゃんの写真も展示していたよ。
この猫に、たくさん教えて貰ったって。
阿呆でも、可愛い。
うんうん(^.^)
一枚の写真からそんなにも感じるものがあるなんて、ちょっと見てみたい。調べてみようっと。
もうめっちゃかわいかったです♡
ネコたちへの愛情が感じられた写真でした。
あの白ねこの海、お気に入りです^^
名古屋でも開催しないかな・・・
毎年買ってます^^
ぱっと見ただけで すぐ 解るぉね❤
そぅちゃんも
あんな風にとれるといいのだけれど・・・
(。→ˇ艸←) 本当に 阿呆 でも
やっぱり 可愛いのだw