フランダースの犬
- カテゴリ：日記
- 2009/09/01 01:43:12
ベルギーのフランダース地方の少年と犬の物語。ある日ネロは、酷使され捨てられたパトラッシュを見つけ、介抱してよみがえらせた。パトラッシュは、牛乳運びのしごとを手伝い、おじいさんと３人の生活が始まる。やがて、おじいさんは亡くなり、ネロは、絵のコンクールにも落選してしまう。失望したネロは、パトラッシュといっしょに、アントワープ大聖堂の前で息をひきとる。ふたりを天使たちが、かかえて天国へ導くラストシーンは、目に浮かんでくるね。
takeru
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何度見ても泣いてしまいます。
あの物語は意地悪な人が多すぎるよ(T_T)
ラストシーンは何度見ても泣けてきます＾＾
アロアと食べていたいちご飴がとっても美味しそうで
似たようなキャンディを買って食べてました(o^～^o）
何も死ぬ設定にしなくても・・・ってよく思ったよ；；
ネロ、ずっと不幸のままだったからねぇ・・・
フランダースの犬は毎回泣けます。何度でも泣ける・・・
DVD欲しいな・・・
子どもが死んでしまうような悲劇的な話は
日本でしか受け入れられないのかな～
そのことを知らずに… だったような気が…
最近は、ハッピーエンドの物語が多いように思いますが、こういう悲しいお話も
今の世の中にはもしかして必要かもしれませんね。
フランダースの犬は思い出すだけでも涙が出ちゃうな。；；
ってか、今も涙が出てきちゃった。ｗ
あんなに幼くて良い子なのに・・・。；；
v(･@･)vﾌﾞﾋｯ
そのたびに涙がでます。
数年前アニメ映画化されましたが、エンディングは２種類ありました。ネロが天に召される原作通りのラストを公開したのは日本だけで、他の国ではネロは息絶え絶えのところで見つけられ、その後画家になると言うラストだったそうです。