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混乱しているときこそ深呼吸をしてそなえる必要がある。何にそなえるのか。誰のために生きるのか。その答えは胸のうちに聴いていきたい。命の音今はそこに耳を傾けたい。そうしたいのだ。あい
618769島
今月は間違いなく、ちゃんと学会へ登録したいと、思います。
あと学会への後押しとなるコメント、ほんとにありがとうございます。
影の事を考えない日はボクにはありませんでした。
そのような事までご理解していただき、感謝しています。
恵海さんにはお世話になりっぱなしです。
ありがとうございます。
あなたに巡り合えた事を心より感謝しています。
外部ブログは楽しく読ませてもらいました。
また読ませてもらいます。
ほんとにありがとうございます
このブログ内容とは、離れてしまうのですが、せっかく、お邪魔したので、何か残していきますね。
トランスパーソナル学会の学会が行われました。13号の会報が届いたのですが、
研究論文の最後に、スティーブン・スクートボーダー博士の公演記録が載っていました。
その中で、おもしろかったのは、影の存在のお話で、アメリカのブッシュ大統領に関することでした。
「ブッシュは、、力によって人をフセインが好きではありませんでした。
でも、ブッシュも彼の力を使ってフセインを殺しました。同じことをしているのです。
私からすれば、ブッシュは自分の影を見ることができていないのです」
わたしが、探しているもののなかに「影」の存在があります。
影とは、自分自身である可能性もあるのではないか?
リルルさんも、影のことは、ずっと考えておられるはずです。
会報の研究論文は、とても面白いです。いままで、自分が信じてきたものが
自分ひとりではないという喜びですね。人が宗教に惹かれてしまう気持ちもよくわかります。
人は、孤独では生きていけないのだなぁと感じました。
同じ意識をもった仲間を求めているものですね^^
心理学の世界で、こうしたことを真面目に学術研究できる世界があるって、本当に幸福です。
とりとめもなく、書き込んでしまいました。ニコタでは、とりわけ書くべきことはないと感じています。
プログのほうに載せてある外部ブログのほうをご覧ください。
最近、気がついたことですが、それぞれの人には、それぞれの学びがあり
言葉が届かぬときは、その人が、まだ、学びの時を迎えていないのだと、いうことです。
どれだけ、丁寧に「こういうことですよ」と、説明したとしても、受け取る準備のできていない人には
届かぬということでしょう。届く人には門が自然に開かれますよね^^
死ぬまで生きることにって・・・面白い表現ですね。
死ぬまで命の音を聴きたいですね。ボクは。
死ぬことから逆算して生きるという事がある。
ボクはそのようにも感じています。
あい
死ぬ時に解ると思います。
死ぬとは、どう言う事なのか。
最近、全然、会ってなかったですよね。