林檎VS祖母
- カテゴリ:20代
- 2014/10/04 20:00:08
教育実習で折角、実家の県に帰省
↓
墓参りにいってしんぜよう((誰にも頼まれてないがwご先祖に呼ばれてもないがw
―――IN 田舎の田舎&墓地
林檎「さぁー、孫娘だか曾孫だか玄孫だか知らんが。来ましたよ?」
ご先祖様が多数眠る前に仁王立ち
母「折角、彼岸が終わったのに。うるさいのが来た」
林檎「お母さん、そりゃバチあたるで?現世での一番の末娘よ?わたくし❤」
大した顔でも、器でもないが
一番若い!!唯一の女子大生・学生の子孫なのだ
大手を振ってご先祖様は喜んでいるはずだろう。墓のしたから
近所のお婆さんA、祖母登場
祖母「林檎さん。林檎さん。はよぉー、掃除をしなさいな」
林檎「私、仁王立ちするのに忙しいの。・・・あら、お久しぶりです。Aさん」
外面だけは良いもんで
仁王立ちをやめるとお行儀よく立ち、ニッコリ・ぺこりと挨拶
Aさん「美人になったなぁ。一番下の子かぁ」
林檎「ふふふ。ありがとうございます」...別に猫被れっとか言われてないけど
心象は良い方がいいもんね
祖母「中身はちぃっとも、かわっとらん」
林檎「変わったら、世の中から”三つ子の魂百まで”っていうことわざが消えるわよ」
略
祖母「林檎さん、今度はいる来る?」
林檎「そやね。来年の3月末かな?」
祖母「野菜(畑から)、送ってあげようか?」
林檎「心だけ送っといて。送ってもらっても、日本にいないかもだから」
(留学行ってるかも)
祖母「日本にいない!?!?」
林檎「でも、地球のどこかにはいるから。届けてくれる分は大歓迎よ」
祖母「そりゃ、死んでなければ地球にはいるわいな。ほんに、林檎さんは予測ができん」
林檎「心配?もし、心配なら後40年生きて。多分、40年後には落ち着いてるはず」
還暦すぎて無茶はしてないでしょう((多分
祖母「ばぁーさん、100以上は生きれる自信がない」
・・・わぁー、、、100歳まではいきるのね。
| || ´ |
| || / :l
| ||  ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄:|
| || /, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:l
| || // i | |:i |^|: ! │ │ :l || l| みんな
| || ' / | | |:i :i:|八:|: .│ -‐! | || l| 学校や仕事 その他もろもろ
| || /イ i | |_|」 _:i:| |ハ: :| ll || l| 頑張って
| || | :| i八´| ::i|:l 八| \|/ィ爪.:| || l|
| || | :| i::::ヽ代芋テミ. 弋/(:| |凵
| || |八八 ::::ハ 弋/ソ :|
| ||. ∨\{\ト∧ ' |
| ||. \ \|:| :::. - |
| || |:レ介ト |
| || | .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´ |
| || | ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/ |wwwwww 姫は日常がネタやんなw
・・・ああ、わたしの職場の会話も似たようなものか(汗
いやいやいやいや、、、、
そういう人がほんにいたらいいのだがねぇw
ははは((遠い目
サンゴ
こういう家庭を持つことを強くお勧めいたしまする((笑
100銭練磨ってなにと戦えとw
中近東は私を呼んでないと思いますw
はいw
私も旅行以外はおよびではないw
naoさん
あはは^^日常のほんの数分ですw
また、お越しくださいね
海
こういう幸せな家庭を早く築きなさいよ~w
めちゃ同感w
意外と早く落ち着くかもよ~^^
すごいマッチョの優しい人と・・・( ´艸`)ムププ
楽しそうで羨ましいわ!!
美人じゃなく武人になったのだよ。百戦錬磨の。
次は中近東に留学して戦闘力を上げるがいいわ。けらけらけら