想
- カテゴリ:日記
- 2014/10/11 00:04:24
やっぱりみんな大変だ。。
経済が確実に悪いなと誰もが実感したであろう、
2010年頃から、
もっと、
もっと、
がらっと変わることを、誰もが求められた
2011年ぐらいに
みんなここをあとにしている。
ひとつすごく有難い、
すごく感謝したいのは、
すごくたくさんの人がおうちをそのままに、
すごく自然に、
残してくれていること。
ありがとう
サンクス
メルシー
ダンケ
ムーチョ・グラシアス
・イ
ケセ・カンプラン・トゥス・デセオス( que se cumplan tus deseos)
うん、
自分が言えた事じゃないけど。
みんな忙しい。忙しない(せわしない)。
震災以降は、僕の中の語彙、言葉のボキャブラリーの少なさでは、説明はできなないのだけど、多くのことが変わった。
みんなそういうことなんだと思う。
(わりと起きてすぐの、
生活のまわりで言うならば、
自分の生活はほとんど工場だ。
友人も家族も工場従事者が多い
田舎は必然的に広い土地を安く確保出来るから、
そういうことでも必然的に工場が多くのなる。
食品/飲料/車輌部品/製紙/製薬/音楽/模型・・・
東の大きい企業さん、西の大きい企業さん
1次、2次、3次の生産体制の何かを置いてる)
ある友達のところは、
仕事が一旦ガクンと無くなったあと、
3割増しぐらいになった。
あとは、建てていた我が家の台所のユニットまわり
まるまるが福島に造っている工場があったから、
しばらくは台所の部分が伽藍堂だった。
あとは、電池が無いのにも納得できないのに、
地元はとても製紙工場が多いのに、
供給率はすごく高いはずなのに全然ティッシュ/トイレットペーパーがなかった。
たぶん東北へ向かうべきのその大半は東京とその周辺の大都市エリアにいってしまったんだと思う。
今でも思う。)
で、そこで大切な横のつながりが消えてしまって、
どうにならん人も出できて、さらにみんな去っていってしまったんだと思う。
というか、
そう考えて、そう納得した次第です。
いろんなことがいろんな人にあっただろうなと思う
ここ数年、本当に外人さんの、『みんなの幸せを祈る』精神を尊敬して見習うばかり。
◆フジファブリック/「Bye Bye」
きみのよーこがおがー
◆くるり/「東京」
いるかなー
うまくはなせるかなー
まっいっか
素敵だったこーと
◆くるり/「飴色の部屋」
あー
いつかぼくらをー
あー
なおさないままー
◆奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
/「スイートソウルミュージック」
http://youtu.be/YHPO0SC7LjY
そうなんですよねー。
離れないと、手放さないと、
わからない、つかめないこと
が、あるこの世は
ちょーーーむずややこしいっす><
さんくす ∑d☆
変わることが良い変化をもたらすことも
変わらないことが良い空気をもたらすように。。。?
逆もあるかもですが
二年ぶり?くらいにanonymさんのブログ読めて楽しいです~(ㆁᴗㆁ✿)