またしても暴行傷害事件・・・もう異常です。
- カテゴリ:仕事
- 2014/10/11 22:55:02
またしても、魔の交差点、
暴行傷害事件です。
左腕と、右膝損傷、ああ、もう嫌。
ルアー釣りの路上駐車、
しかもそこからオートバイで3人乗りをして、
車両通行禁止の峠越えをしようとし、
見とがめられて、逆切れ暴行傷害事件に発展しました。
警察が到着するまでの20分間に、
3度暴行をはたらき、
「お礼参りをしてやる」と恐喝を繰り返し、
挙句の果てに、バイクで巻き込んで怪我をさせ逃げました。
こちらはドライブレコーダーにも、
携帯電話の写メにもナンバーは映っていますから、
どこへ逃げようが、すぐ捕まりますが。
なんでこんなバカばっかり、
この魔の交差点に集まるのでしょうか。
それにどうも和歌山県警は、ここでの事件を扱うのが嫌なようで、
3時間以上も、相手に謝罪させて、
とにかく事なきをえよという暗黙の指示があったようです。
警察に取り囲まれて、
怒鳴りつけられて、ただひたすら謝れと、
犯人たちは、道路に土下座させられましたが・・・。
(厳密にいうと、自発的に土下座するまで、謝りっぱなし)
まあね、
事件になってたら、夜中まで取り調べが続くもんね、
それよりは、ショートカットできたんでしょうがね。
結局謝らなければならなくなるんだから、
最初からカッコつけて、ケンカ売ってこなけりゃいいのに。
こちらはおおよそ全治3週間のけがを負いましたが、
まあ、刑事事件になっても治療費すらもらえませんのでね、
ここは、3時間のひたすら謝罪に免じて、
許してあげましたけど。
あいての名前と住所はしっかりいただきましたから、
なにがしかの報復をするというのなら、
証拠を全部、提出するまでです。
ああしかし、傷が痛い。。。
それって、いじめの問題と同じじゃないですか!
加害者の人権と被害者の人権を同等にするのが、平等だとは思えませんね・・・
お気をつけて~
いや、もう、日本の教育って戦後の民主主義が、
日本人の美徳まで叩き潰しましたから
安モンの権利を主張するばっかりで、
ろくな奴がおりません。
ねえ~。
ほんとにひどい話でしょ、
だけど、実際には加害者に請求するなんて、気の遠くなるような手間と時間がかかります。
まず、第一に「個人情報保護法」のおかげで、
たいていの場合、刑事事件の加害者、被疑者の名前すら教えてもらえません。
もちろん、事件となった後は接見禁止。
どのみち、治療費なんてもらえませんよ。
検察庁に回ったころには、検事に「民事訴訟を」といわれるくらいで、
民事裁判費用がまたこちら持ち、
ましてや弁護士費用なんてでませんし、
少額訴訟で早くかたをつけようとしても、
こういう手合いにかぎって、生活保護者だったりするので、
「支払い能力なし」
まったくふんだりけったりな日本の被害者事情です。
けっきょくはね、
事件にかかわった被害者も落ち度があるとなど、
へーきで言われるんですよ~。
貧困のスパイラルも問題でしょうが、こちらも手を打たなければ、日本はとんでもない国になってしまいます
やはり、良くも悪くも、教育がキーポイントだと思います
はなちゃん! お大事に!!
「刑事事件で健康保険が使えないなんてあまりにもひどい!」と思って検索してみた所、加入している健康保険に書類を提出する必要があるけれど使えるようです。
(健康保険から加害者に7割請求、被害者が自分で負担した3割を加害者に請求する必要もある)
参考
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286163827
http://okwave.jp/qa/q2455830.html
傷が疼いて結局眠れませんでした。
もう仕事についています。
今はねえ、傷害事件になっても、相手から治療費は取れませんし、
刑事事件なので、健康保険も使えないんですよ。
被害者が医療費実費で払って、民事訴訟を起こしてやっと取れるか、取れないか。
(高額だと、取れないことのほうが多い)
ひどい世の中です。
この後の現場検証で分かったことですが、
相手は、親子でした。
自分の息子を犯罪者にしたいのか、
年のころからすると、ティーンエイジャーで子供ができて育ったころですかね。
若い父親は、息子を教育することもできないんですねえ。
それなら、子供ができるようなことをするな!
バイクに3人乗り…どこの雑技団(否、某國の家族とか若え衆とか…)デスカ
お祭りで何かあったのかと思ったら、またあの交差点で問題発生ですか。
うぅ、痛そう…お大事にね(><;
日本って治安のいい国だったのでは・・・?あ、それはなにかの勘違いですね。
治安がいいが聞いてあきれる今日この頃。国民性からして品位に欠けるでしょ。一部がそうだと世界からは全部がそう見られてしまうっての。恥を知れ!バカばっかりじゃ!
阿呆どもの対応にはくれぐれも気を付けてくださいよ!!