第七感、第八感って何でしょう?
- カテゴリ:日記
- 2014/10/17 21:50:52
目、耳、口、鼻、皮膚感覚
これらが五感。
第六感とは上の五感に生命力を読み取る力が得られた状態。
第七感とは、客観性を獲得した状態。または第六感を閉じたり、開いたりできる状態。
第八感とは、無限そのもの。大いなる力。存在を感じる力。
上の定義は・・・ネットで調べた情報と自分の感覚を元に定義し直してみました。
実は感覚って言うのは訓練で研ぎ澄まされて行きます。
第六感を鍛える訓練として植物や目の前のモノ(本やパソコン)からメッセージを読み取る訓練。
作法:ただ話しかける。返事はかえってこない。何かメッセージを受け取る。それは胸のうちに湧き上がる何か。脳裏に流れる思考は雑音と捉える事。また声などを期待しない事。ただ胸のうちに湧き上がる何か・・・その何かを読み取る、聴きとる事。そしてそれを毎日続ける事。1日1回が理想。
第七感を鍛える訓練は痛みを伴う。
訓練1:拒絶する→霊はいない!と、呟き、自分の周囲に自分の生命エネルギーが拡大できた事を確認する。つまり、結界を張る。結界は存在の拒絶で行える。
訓練2:全肯定する→霊はいる!と、呟き、目の前の相手などのオーラの色が見えるか、確認する。
訓練3:自分と縁のある霊だけ見える!と、呟き、結界を作る。この方法をマスターすると、自分の守護霊、守護聖(生まれた時から自分を守ってくれている存在)以外は見えなくなる。現在進行形。
第八感を鍛えるには、言霊をつぶやく。
大いなる力に見守られている。
大いなる力に守られている。
言霊を唱えた後に、自分という存在を生まれる前からずっと見守ってくれている無限なる無量なる大いなる存在としか言いようがない何かから見守られていると、感じてみる。
この感じてみる・・・という訓練が、そのまま瞑想と呼ばれるモノになる。
で、どれを一番すればいいか。
答えは第八感を鍛える事をおススメする。
感覚というモノは順番通り鍛えるモノでは無い。
上を鍛えれば、下の力はおのずとわかるようになる。もっと言えば、上を鍛えて、徐々に下の力に目覚めるというやり方が独学でやる場合は安全です。
逆に順番通り行うと・・・実はボクは順番通りやってしまったタイプですが・・・すげぇ苦しいし、しんどいです。
最近、わかったのですが・・・第八感からやるのが良いです。言霊唱えるの邪魔くさいじゃんwって言う人は目をつぶって5分何もしないで座る。座禅を組む
マネ事でオーケイです。
そこから始めてください。
それをすると・・・あなたにはメリットがあります。
仕事を大きな視点で把握できるようになり、活躍の場が広がった人が多数います。
上司から「気が利くようになった」と、誉められた人もいます。
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全部実例があります。
ボクは友人に教えて・・・友人によい転職をしていただきました。
どうかあなたの人生にも幸あれ
あい