かなり昔であるが
- カテゴリ:イベント
- 2014/10/19 11:42:09
かなり昔であるが富士登山のノンフィクションと言うか密着番組を見た事がある。
普通にヘルメットを着用していた。
其の時にかなりの落石がある事を言って居た。
私は登った事がないので実情は知らないが、尖った石の様である?
テレビの画面で見た感じでは前を歩いている人が登りながら落石を出して居る雰囲気で
急斜面で其れが落ちてきている雰囲気だった。
軍手もしていた。
全ての登山にヘルメットを着用を義務付けろとは言っていない。
ある程度の傾斜と高さと火山に関しては義務つければ良いと思う。
私も自転車でヘルメット着用の小中高の義務付けに
あんなダサいヘルメットは嫌だろうなと思った。
もっと軽くてカッコ良いのは此れだけ需要があるのだから
現在の技術で作れないものだろうかと思う。
せめて野球の時にかぶる様な感じのデザインでも良い。
頭に汗を書くと言うのなら小さな通気穴を開ければ良いだろう。
野球帽のメッシュの様な感じで。
色はもっとカラフルにすれば良いだろう。
更に日焼け防止のスクリーンが上に上がったり降りたりするのが
つければ尚の事良いと思う。
色もカラフルな雨具と同色とか選べれば良いと思う。
値段も然程高く無い範囲で作れば
自転車も兼用で普通の家庭に普及すると思う。
更に下着に関してだって今は汗を通して暖かいと言う
素材が出来た。
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ヘルメットは登山の楽しみを奪うのか 噴石、落石、転落…着用は最低限のモラル?
中略
北アルプスを中心に30年来、登山を趣味にする50代の女性は「落石や転落事故に遭ったときにヘルメットが有効であることは十分、理解しているつもりだ。しかし、登山中は全身から汗をかくため、頭はできれば外気にさらしておきたい。安全を優先する余り、登山の楽しみまで失いたくない」と反論する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000548-san-soci
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日本の技術力で其れができれば世界で普及するだろう。
軽くて機能性があるのにおしゃれで安いのができれば
小中高で義務つけても其れが負担にならないだろう。
軽くておしゃれで安ければ小学生の通学にも義務付けられるかも
知れない。
帽子感覚でかぶれるのが良いと思う。
更にもっと安い小さくて軽いGPSができれば其のヘルメットに
つけられるタイプもできるかも知れない。
頑張れ日本の技術!
詰り重要案件を国会で議論したくないのなら、
団扇よりも此の事を議論して欲しい。
更に、せめて団扇より自転車の道路の問題に付いて話あって欲しい。
自転車専用道路がないのに車道を走れと言う法律は
何とかならないものかと思う。
勿論歩道を猛スピードで走る自転車も歩行者側からすれば
危ない。
私は小学高学年の男の子の猛スピードで来た自転車と
青信号がチカチカし始めたので慌てて横断歩道へ向かって走った
横断歩道の入口でぶつかった。
相手は慌ててハンドルを車道に向かって切ったが斜めに私を
弾き飛ばした。
歩道の縁石近くで転んだが、縁石に頭をぶつけるところだった。
其の子に謝られた記憶は無い。
突然飛び出してきたおばさんなのだろう。
驚いたのは其の高学年の小学生は転倒もしないで
チッっと言う言葉を残して行ってしまった。
歩道を自転車で走っていて信号の無い路地から出て来た車にぶつけられた。
車は路地を出た所の車を気にしていて歩道の自転車に目が行っていない。
私は突然飛び出して来たと言う構図である。
勿論車は路地から大きな道路に出るために一端停止のスピードだが
それでも自転車ごと車輪の下に倒れ込んだ。
其のスピードだからぶつかって倒れた自転車にゆっくりと前輪が乗っかった状態。
其の時に路地に居た其の車の知り合いの人達が
私を起こすと歩道を走っていて行き成り飛び出して来た私が悪いと言う。
自転車は車道を走るんだと其の法律を知らないのかと言う。
私は起こされて、ゆっくりと前輪の下の自転車は出されて
自転車の車輪をチェックされて、私が怒られて
自動車は行って仕舞って、集まってきた其の自動車の運転手の知り合いも
帰って行った。
いや、自転車は車道だと解っているけど、あんな細い白線の内側の
自転車専用とされて居る所は其れを意識するとヨレヨレするでしょう。
更に路駐の車を避ける時が怖いんですよ。
だから、せめて重要案件を議論したくないとしても団扇より
自転車道路に付いて話あって欲しい。
実は自転車を車道で通って娘も息子も事故にあっています。
娘は後ろからぶつかって来て何と自転車の前ハンドルを飛び越えて両足で着地と言う難度の技を強引に
強制されまして・・・。
表向きは怪我はありませんでした。
車のバンパーが自転車の後輪にぶつかって後輪を押し上げたのです。
血や擦り傷が出なし、自転車も車のバンパーと後輪のぶつかりなので目立った傷はなし。
「大丈夫?」と言う運転手さんの問いかけに体の擦り傷は無いし、
自転車も無傷と言う事で「大丈夫みたいです。」と言った途端に
車は急発進して行って仕舞いました。
其のあとですよ。自転車を押していると強烈な腰の痛みが。
其の後、病院通いです。
腰の鞭打ち状態。今の高度な医療で発覚。自費です。
勿論会社を早退を連日しながらの病院通い。
で、契約社員の娘は継続ならず。
人生が狂わせられました。
息子も車との接触。
所謂自転車の強引な斜め横断。
車は前方不注意だけど、あの狭い自転車道路に何台も自転車がスピードを出して走ってますからね。
其れを追い越したり、路駐の車を避けたりと車を運転している人も
胃が痛いと思いますよ。
自転車は使い物にならない位の状態。車には傷。
車の運転手は勿論無傷だけど、息子は病院通い。
会社が危険で自転車通社を禁止していた(事故で社員を失ったらしい)ので
会社には内緒。
此れだけ普通に自転車で事故が起きていて
何でもっと自転車専用道路の充実を行わないのか長い事不思議に思っている。
まず、自転車専用道路を作ってから、条例を作ってほしい。