二人に厭きたら?
- カテゴリ:30代以上
- 2014/10/22 06:29:53
『この間 元カノさんと一緒に来てくれたじゃないか?あれはそもそも
どういう心境の変化だったの? (^ー^*)フフ♪』
とは先週の土曜に行ったお店のNさんのお言葉でございます☆
『あはw う~ん ひと言でいうのはちょっと・・・』
『二人が帰ったあと ”ジオさんも独りに厭きたんじゃないの?” とか
想ったけど?ww』
『まあ そうねぇ 100%の当たりではないけど かなり近いかもねw
ただ かつての別れはあちらから言い出したことだったからねぇ ジオ
の都合ばかりでもなく偶然あちらも ”独りに厭きていた” のかもね』
『どこかしら 心の通じる部分があって~ってことかぁw』
『多分ねw そういう偶然も【出会い】ってことでしょうよ (^_^;』
『でもね じゃあ ”二人に厭きたら” またすぐにお別れか?とも想う
んだよねぇ(笑)』とジオ
『あははww ”焼け木杭には火が付き易い”けど 燃え続けるだけの
燃料があるかどうか?が問題なわけだwww』
『それそれww 現にこうして今日は独りで来てるじゃん? 一度は
”一緒に行かない?”って誘ったんだけど その後返事がなくてねw』
『ほ~なかなか微妙な関係なんだねぇ (^_^;』
『だねw こちらの想う通りに そうそう都合よくは進まないみたいよ
(苦笑)』
『”男の身勝手”とか言われないようにしないとね(笑)』
『はいはいw ご忠告ありがとうございますww』
時折おじゃまして、ブログ読ませてもらってます。
ジオさんと元カノのお話、いいですね。
人生というか、男女間の心の機微を感じられて、
なんだか、ホンワカ?した気分になります。
なんだか、短編小説を読んでるよう・・・
・・・で、思い出しました
ピート・ハミルの「ニューヨーク物語」
中年の男女が主人公のショートストーリー集です。
古い本ですが、機会があったら読んでみてくださいね。
琴線に触れる物語が、あるかもしれません。