影との対話はいつも幼さとの向き合い
- カテゴリ:日記
- 2014/10/23 05:37:37
影との対話に辿り着くのに・・・
または拒絶から名前をつけるのに・・・
ボクは「何も分からない」と、つぶやく
自分が善と悪と信じているモノさえも疑ってみる。
影はストレートに欲求を伝えてくる。
殺意と憎しみをストレートに伝えてくる
世界を滅ぼしたい、目に見える全てを破壊したい、そして自分さえも・・・。
世界を拒絶し、自分さえも拒絶する悪魔ルキフグスがいる。
そしてその悪魔と同じ想いを閉じ込めてきたボクがいる。
影はペルソナ(善人の仮面)が抑え込んできた欲求・・・と、ある。
ここで大切なのは・・・ルキフグスは本当に世界を滅ぼしたいわけじゃない。
それはボクも同じだ。
ボクは母の欲求に答えているかもしれない。会社の欲求にも答えているかもしれない。世間の消防団としての欲求にも答えているかもしれない。弟の欲求にも答えているかもしれない。
ルキフグスはこう言っている。
そのしがらみを全部壊して、ボクたちも一緒に壊れようって。
そのしがらみが、ボクを苦しめているかもしれないし、ボクにとって大切なモノとしてある可能性もあるのだ。
失いたくないし、関わるのをやめてしまいたいと、今、ボクは葛藤しているのだ。
影が自分の中の葛藤の姿だとわかってきたらボクは瞑想をする。
大いなる力に守られている。
この言葉から始めている。
瞑想の方法は電気をつけたままする事もあるが、一番いいのは電気を消して目をつむる。
空から、宇宙から、精神世界の太陽から・・・ボクたちのたましいの故郷から
今の自分を見つめる存在がある事に気づく瞑想をしている。
いのちの働き
たましいの知らせ
いちばんやさしい知らせを
いただくために。
村祭りの歌をいただいた。
村の鎮守の神様の~♪から始まる歌だ。
困った事は起こらないんだよ。というメッセージ。
過去世の記憶をよみがえらせるために生まれて死んだ前世もあった。
でも今世は記憶を手放す事を許されている。ありがたや。
あなたは大いなる力に守られている。
もっとも高きところからあなたを見つめてくれている存在がある。
その高きところはあなたの還る場所。
答えはうちにあり。
しがらみの中に探すなかれ
外に探すなかれ。
答えは誰もが自分の中に持っている
そう、信じて他人と接する。
それでも喧嘩する日もあるだろうし、またボクは葛藤するかもしれない。
それでもまたボクはここに戻ってきたい
大いなる力に守られている。
この言葉は魔法の言葉です。
どうかあなたも唱えてみてください。
ボクは瞑想に使い、たましいの知らせ、いちばんやさしいメッセージをいつもいただいています。
あい
答えは常に自分の中に。
いい言葉ですwはい、今日も大いなる力に守られて生きようwですね
あい
今日も、大いなる力に守られて、生きよう(^ー^)