土曜は晴れ予報なので、朝からフィルム撮影というのが希望だったけれど、もう10時。
時期的には11月中旬をメインにしていて、今のうちから写し始めて調子を取り戻すつもりだったわけ。

掛け布団無しで寝てしまったので、容器包装プラスティックの回収は早朝に出し、掛け布団を出して温まるだけ。
8時過ぎの朝食は冷凍食パンと切れてるチーズと冷凍ミニハンバーグ
スライスチーズは残っていないし。マーガリンも今回使い切る。（普段はスライスチーズで焼いてマーガリンは使わない）
午前の撮影に出るのは無理と判断して、ベランダの水やり後に、少し整理
・イチゴ→ノゲシと変遷の鉢に今回イチゴを植えたら育たないので、月見草2013の鉢を先週イチゴに転用して、簡易鉢に植えたランナーも再度移植したものは、今日時点では残っている。
・その時のノゲシの鉢には、別のノゲシを移植して残っているので、コーヒーの木の根元や、パパイヤと一緒に生えた大きいノゲシなど、いろんなところのノゲシを集約。
・簡易鉢３個のパパイヤは大きくもならずに残っている。
そこで、1つ大きいパパイヤの鉢の小さい株をそれぞれ2株ずつ移植。
パパイヤは大きい鉢に大きい株と小株２、簡易鉢3個それぞれに小株３の状態に。
今週前半は冷え込んだけれども、パパイヤの大きい株はベランダに出したまま。
室内はコーヒーの木と菜の花の種の水栽培のみ
・その菜の花の水栽培はプランター２に少し植えて、もう植えられる双葉はなさそう。
イチゴランナー用の粒も回収して水洗いしただけなので、熱湯消毒してもう一回ぐらい種を蒔いてみるか。
・イチゴランナーはあと1つ残っている。
現状は、
(1)(2)ミニミニプランター2個は新しい土で
(3)月見草の種を蒔いて全滅した4号深鉢
(4)月見草2012の鉢
(5)月見草2013の雑草を始末したあとの鉢(ここに簡易鉢に植えた株も集約)
(6)2株残る親株のランナーの1つを親株の鉢の空いた場所に
このうち、(1)(2)は、ランナーでも先端に近い有望なもので、(4)や(5)は先端を切った残りの節に水を付けて発根させたものが多い。土も良いとはいえないので、１つ追加するぐらいの空き(つまり枯れるということ)は、来週にはできるだろう。

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菜の花の発芽用のハイドロカルチャー用粒と、イチゴのランナー用の粒を熱湯で消毒。

昼食をスパゲッティで済ませる。ミートソースの缶は開けずに、この前かった1人前×2のミものを使う。
粉チーズを使い切ったけれど、新しいものが２つも冷蔵庫に入っているので賞味期限の近い方を開封。

E-5＋ZD50-200mmとE-M5＋MZD12-50mmとMZD60mmを持って出かけたのは、定期券で行ける浜離宮。
コスモス畑は刈り取ったということ。
https://twitter.com/take_siba/status/525919064015634432
菜の花はこれから蒔くということだろうけど、遅い気がする。春は小さめの株が多いのは
そのためかもしれない。もっとも子供でも見渡せるように意図的に小さく育てているかもしれないし、冬が長くて急に暖かくなるような育つまもなく開花するような気候の影響かもしれない。

時間もあまりないのに浜離宮に行った主目的は、スタンプラリーではあるけれど。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2014/09/21o9i500.htm
十月桜も咲いていた。

そして定期券で赤坂見附まで行って、最高裁判所の方に歩く。
銀座線赤坂見附駅から半蔵門線永田町駅は乗り換えコースだし、寄ってみたいのは半蔵門駅で永田町から一駅だしと、歩いてみたら上り坂で時間がかかる。
そして半蔵門駅から半蔵門線で押上までは240円(土休券＋70円)
ソラマチで買物して、すみだ水族館へ。
ところが入り口のところのエビなどがかなり減っている。数が減る季節か。
タカアシガニがあったところは、前回ぐらいからダイオウグソクムシになっていたり、少しずつ展示は変わっていく。
年間パスポートで310円のドリンクが100円というキャンペーンは発表時は平日のみだった。
http://www.sumida-aquarium.com/news/2014/09/0911_news.html
でも今は休日でもやっているので、100円でジンジャエールを買う。
https://twitter.com/take_siba/status/525958087719411713
レシートにもこちらの漢字氏名が印字されることに注意が必要かもしれない。
それから水槽近くのベンチで、ずっと読んでいなかった携帯のメールを読む。

バスで帰宅後、ヨーカドーに買物に。
家を出る前に、ワイシャツを湯に漬けてきたのだけれど、トラブル発生。
洗濯で落ちない襟の汗染みはとれた代わりに、錆の染みができてしまう。
石鹸煮洗いはステンレス鍋で、酸素系漂白剤での放置は非金属容器でと工程を分けるべきだった。ポリバケツの耐熱温度はどのくらいだろう。