福祉の仕事
- カテゴリ:日記
- 2014/11/04 19:18:12
今日から新しい職場の福祉事業所での生活が始まりました
未経験ではありますが、職場の雰囲気が「排他的」ではなくすんなり溶け込めました^^
以前の職場は排他的な雰囲気で苦労しました^^;
職員さんと利用者さん(知的障害者の方々をこう呼んでます)に自己紹介し
今日の朝からの仕事は公園掃除
事業所から少し歩いたところにある小さい公園の掃除です
移動途中からもそうですが、利用者さんと仲よくなり掃除も楽しくできました^^
その班で事業所内での作業も一緒で、私が担当したのは
20歳そこそこの女性と、高齢の女性の二人でした
二人とも楽しく作業していてくれて私も安心してサポートできました^^
利用者さんにとっては私は「知らない人」なので
どんどん仲良くなって「夏夕空」という人を覚えてもらいたいと思っています
私が一番難しいと思ったのは「優しく接するだけではダメ」という事でした
作業中にふざけていれば厳しく叱るのも大切な事で
この「叱る」という事がどのくらいのレベルで叱るのか慣れるまでが難しいと思います
スタートしたばかりですが自身で大きな課題の残る一日となりましたミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
ゆっきーは昔から身近に障害を持った人がいたんだね
うちの施設にも自閉症の人はたくさんいます
今は比較的軽度の障害の人を面倒みていて
今日も自閉症の人と行動を共にしていました
今日の人は比較的言葉も話せるから意思の疎通は出来ると思うのですが
そうなるまでには時間がかかると思います
毎日、反応がなくても声をかけて話ています
そのうちに心を開いてくれると思ってね^^
私はそういう人に偏見のないゆっきーでいてくれてうれしいです^^
私は常に他の人と同じように接しているから大丈夫だからね^^
知的障害の人ね。
クラスにそういう子がいるんだ。小学1年からずっと。。
その子は知的障害なのがわからないけど自閉症という障害。
ちょっと変わってる行動もするけど、めっちゃ面白いんだよ~w
それとね、兄のクラスにも小学1年から中学3年まで障害の子がいて
兄と一緒にその子と遊んだりしたし、
母同士が仲良しだったので、その子にも可愛がってもらってたんだよ~♪
兄の学年の子も親も、そういう子だからどうのとか全然思ってなくて、本当に自然だった。
母とその子のお母さんの会話を聞いたことあるんだけど、
人の目を敏感に感じるって、知的障害があっても心があるから感じるって。
それを感じちゃうと心閉じちゃうみたいで・・
家の兄と仲良かったのは、兄がその子をそういう目で見なかったからだって。
だから慎重になるというか・・・障害の子も不安みたいで・・
でも、相手が自分に偏見もなく接してくれたらわかるもんだって。。
私にとって障害のある人は何も思わないというか・・
今で言えば、同じクラスメート♪
兄のクラスの子は先輩。。
そういう環境にいるので恵まれてると思う^^
そういう方達は、子供も同じなんだけど、
ちゃんと目を見て真剣に話したら相手の気持ちは伝わるんだよって母が言ってた。
だから決して変な目で見たり偏見を持ったりしちゃいけないし、
私がそういう子だったらお母さんは悲しいって・・。
パパもまだ慣れてないし、利用者さんも同じに不安だと思う。
でも、パパが心から接していたら絶対大丈夫^^
それは私が経験済み^^
だから頑張って!
応援してるからね♡
私の思いを伝えたくてここお借りしました。。 ごめんね~^^;
知的障害者を相手するのは、子供を相手にするのと同じような感覚かと思うのです
言葉をうまく話せない子もいるのですが、何かを必死で伝えようとしています
耳を傾け必死に理解しようとするのですが、なかなか難しいですね^^;
これから先、彼らから何を学べるか楽しみなんです^^
利用者さんから見ると私の存在はまだまだ「新しく来た知らない人」
職員という認識を持ってもらう為に徐々に慣れていきたいと思います
焦っても良い結果になりそうにも無いので、適当に頑張ります^^
知的障害・・云々・・・という条件だけじゃなくて、
(障害無くても)子育ての時も勿論そうだし(小さい頃も 大きい頃もww)
それ以外でも、人間関係の中で思う事ありますものね~。
教えながら・・・ 指導やら誘導やら・・しながら・・・ 実は、、
大きく見ると「教えてもらう事」、いっぱいもらえるかもね~^^
大丈夫^^。相手の事を大事に思う気持ちがあると、おのずと行動も付いてきますよ!
好きになって、好きになってもらえると良いですね^^
徐々に。徐々に。です。がんばりすぎずに!ですよ^^
でも、まずはお疲れ様でした^^
はい、前の仕事よりも楽しくてやりがいのある仕事で
大変だけども毎日が充実しています^^
これから先、つまずく事もあるでしょうけど
そんな事に負けずに前に進んでいきますよ^^
知的障害者の方に、一つの事を伝え理解させるのは本当に難しいんです
はい!と返事をしたものの理解していなくて同じ間違いをしたりしてね^^;
でもそこは叱るではなく、再度教えて理解してもらってます
同じ事を何度も言ったりするけど、それで理解してもらえればいいんです^^
実はこういった形での人相手の仕事は始めてなんです
監督するというか教える側というか
苦労も多いけど、報われる瞬間というのもあり
それが嬉しかったりしますね^^
経験を元にしたお話、とても勉強になります!
叱るを続けていくと、相手には怒られたとなってしまう気がします
なので、メリハリをつけてやっていかないとうまくいきませんよね^^;
そうなんですね
仕事と遊びのメリハリをつける事はとっても大事な事なんです
利用者さんの先々を考えると「ダメな人間」を育てるわけにはいかないのです
私はお世話している利用者さんは自立出来ない人なのです
一般社会で仕事は出来ないけど
一般社会でも通用する人を育てる事が私の仕事です
ゆっきーをはじめ、皆さんが応援してくれるから
私は本当に頑張れるのです!ありがとうね^^
叱るという事のみならず、いろんな事で課題が出てきていたりします
でもね、今の仕事は課題で出れば出るほど「よーし頑張るぞ!」って気になるんです^^
早く利用者さん達に名前を覚えてもらって頼られる人になりたいですね^^
少し離れている所で小雪が見ているから、頑張れますよ^^
とても貴重な意見ありがとうございます、今の私にはとても勉強になります!!
知的障害者だからといって私は絶対に差別的な対応はしません
叱るを感情的にしてしまうと怒るになるので、それも絶対にしません
私の今の課題は「いかにして叱るか?」なのです
知的障害の度合いも様々で、同じ叱り方では理解できない人にはどうしたらいいか?
本当に難しいのですが、試行錯誤してがんばります!それが私の経験になりますからね^^
利用者さんの知的障害の度合いにより
対応もさまざまになっていきます
健常者なら性格などで対応は楽だったりしますが
知的障害者にはそれが通用しなかったりします
一人の人を理解するのに、結構な時間を費やすと思うのですが
それがまた私にはやりがいのある事と思っています^^
知的障害の度合いにもよりますが、人の言う事を理解する事が難しい人もいます
すみません、ごめんなさいを繰り返し、また同じ事をやる人もいます
でも根気よくきっちり叱って一つの事に集中して出来るような人を育てたいと思います^^
職場にはすでに溶け込んでいたりしますww
でも私には未経験の職なので人一倍頑張っていかないとです^^
そこなんです、感情の中間とでもいいましょうか・・・
だからこそ叱るって本当に難しいです><
これから前途多難だと思いますが、本当にやりがいのある仕事だと思います
皆さんの応援もあり、これからまだまだ頑張れます^^
やりがいのある仕事のようですね
イキイキされて居られるようで安心しました
課題もまだまだ有りそうですが
きっと一つずつ確実にこなして行かれることでしょう
ガンバです(´▽`)v
>「優しく接するだけではダメ」
これはどんな事でも言えてますね~
優しくするだけなら簡単でも・・・
「きちんと伝わる様に」が前提で、時には注意も・・・
そのタイミングや度合い(?)もあるから、そこん所は難しいけど、
がんばってください~^^
先ずは初日お疲れ様でした。人相手のお仕事だとさらに大変ですね。
職員さんに加えて利用者さんにも慣れないとなんて…
ニコタで息抜きして、新しいお仕事が続くように頑張ってください。
ヾ( ̄ー ̄ゞ)))(  ̄ー ̄)尸フレーフレー
慣れるまでは大変だと思います。
僕はアルバイトさんの研修を主にしていますが
注意するのは難しいですね。言い過ぎるとすねちゃうし、怒らないと調子に乗るし・・・
誉めて叱るを心がけてます。
パパのやりたかったお仕事。。本当によかったね♪
ふざけて危険な事もあったりするから叱るのは必要だよね・・
でも、叱る時の言葉も人によって受け取り方が違うから難しいのわかる~。。
これから少しずつ。。
パパの温かさは皆さんに伝わるはずだから大丈夫だよ^^
慣れるまで大変かもしれないけど頑張ってね^^
p(´▽`o)ノ゙明日からも ファイトォ~♪
とけこんだみたいですね!(^^)!そうはいってもやはりこれからいろいろ難題がでてくるかと思います
いいときもあれば悪いときもある人生山あり谷ありですよ>^_^<陰ながら応援してますね(*^。^*)
あっそうそう小雪ちゃんも初日はどうかな~って心配してたかもでもなんとか無事に終わりホッとしてるか
もしれませんね(*^。^*)
良い雰囲気の職場のようで何よりです。
担当した利用者さんたちとも仲良くなれたとのこと、良かったですね^^
知的障害者の方に限らず、人を叱るという行為はとても難しいものですね。
私は今の会社では叱られる立場ですが、やはり叱り方というのはあると思います。
ただ感情に任せて怒るのは論外ですし、ねちねちと説教垂れるのも考えものです。
短い言葉で簡潔に、なぜ叱るのか必ず理由を言うこと、
否定的な言葉を極力使わず、どうすれば良いのかを具体的に言うこと、でしょうか。
例えば、「今は掃除の時間ですから、遊ぶのは後にして掃除をしましょう」というように。
知的障害の人は、否定的な言葉やバカにした言葉にはとても敏感です。
夏夕空さんのことですからそんな人が傷つくような言葉は言われないと思いますが、
それだけは心に留めておいてくださいね。
新しいお仕事から学べることは数多いと思います。
それらが夏夕空さんの心の財産となることをお祈りいたします。
まず、個々の利用者さんの性格、障害の程度等を注意深く観察し把握することが必要、と言うことが読み取れます。
また、利用者さんが夏夕空さんをどのような人と認識しているかを考慮して接しなければならないことが解りました。
利用者さんの一人一人が、夏夕空さんのことをどの程度理解してくれているかが解らないとうまくいかないのでしょうね。
その結果、個々の利用者さんへの対応がなされるんですね。
お互いの理解の程度に合わせた接し方をしなければならないところが難しいところなのかな、と思いました。
うちとけ合えるまでは少し時間がかかるのかな。
とても良いスタートでしたね、
叱る”は本当に難しい事です^^
愛をこめて目を見つめて真剣に、体に触れて誠実に接していれば必ず分かり合えます^^
夏夕空さんだから出来る事、
けじめも大切、メリハリをつけて、利用者さんに一目置かれ信頼される日も近い様に思います^^
自信を持って!ぶれなければ大丈夫^^
叱るっていうのは どこの社会でも難しいものですね
新しい職場 早く溶け込めそうで 一安心ですね(●´ω`●)
がんばってください
誉めるより難しいですね…
時には感情が入ると
叱るではなく
怒るになってしまいます…
苦労も多いと思いますがやりがいのあるお仕事、ファイト~!ですね^^
応援してます^^