今日の調理は・・・
　（お米や昨日の残り物などは省略しています）

朝食　：　レタスとシーチキンの甘辛焼きフランスパンサンド

　フランスパンはサンドイッチ用に、上下セットになるように切り分けたら
　甘辛煮の残り汁を滲み込ませて、焦げない程度にオーブンで焼きます。
　（甘辛煮の汁は、焦がすと後処理が大変になる場合があるためです）
　その間に、レタスは洗って使いやすい大きさに千切っておきます。
　シーチキンは缶詰の物を使うので、フタを開けて適度に油を切っておきます。
　あとは、焼けたフランスパンでレタスとシーチキンを挟んだから完成です。

　甘辛煮の汁とシーチキンの味が合わさって、とても美味しかったです。


昼食　：　外食なので調理していません。

　
夕食　：　ベーコンとホウレンソウの炒め物

　ベーコンは食べやすい大きさの薄切りに、ホウレンソウは茎と葉を別々にして
　食べやすい大きさのぶつ切りにします。
　フライパンでベーコンを炒めて、少し火が通ったらホウレンソウの茎を投入します。
　（生ベーコンの場合はしっかり焼いてからです）
　茎に火が通ったら、バター少量と葉を投入して軽めに炒めます。
　あとは塩コショウなどで味を整えたら完成です。
　（隠し味に、少量のケチャップともっと少量のマヨネーズを使いました）

　ベーコンとホウレンソウの組み合わせは、やはり安定の美味しさですね！


↓食後のデザートと食べた時間帯↓

　みかん　…　朝食後


今日はほとんどが簡単な調理でした。

レタスは残りの食材に記載していませんが、私の気が付かない内に
無くなっていることが多いので省略しています。
（高値の時以外は大抵常備しています）

なお、甘辛煮の残り汁は使っている調味料にもよりますが、
焦がすとこびりついて掃除が大変になります。
なので、もし焦がしたい場合はフライパン調理にすれば、
使用後に水を沸騰させて綺麗に掃除できるのでオススメです。

残りの主な食材は、
玉ねぎ７個、ニンジン６本、ピーマン１０個、長ネギ３本、小松菜５束、白菜1/2株です。

鍋は何時頃やるのかなー？（笑


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ちなみに、電化製品による調理と、鍋やフライパンによる調理は
ちゃんと使い分けるとかなり便利です。

電化製品の場合は中に火を通す場合はレンジを、外をしっかり焼く場合は
オーブンを使いますが、いずれにせよ調理にほとんど油を使いません。
さらに、時間設定ができるため半放置で調理することも可能です。
ただし、火加減や味付けの微調整が難しいし、電化製品なので
取り扱いには十分注意が必要です。

鍋やフライパンの場合は、手元で火加減や味付けをすぐに行えますし、
調理器具なので電化製品ほど取り扱いに注意せずに済みます。
（もちろん取り扱い自体には、注意が必要不可欠です）
ただし、油を使う場合が多いので油分の摂取量が増えてしまうし、
調理後の基本的な後片付けも必要になります。

捕捉をするなら、電化製品は細かい部分の掃除が大変なので、
焦げるとこびりつく調理は鍋やフライパンの方が掃除が楽です。

使い分けはやはり大切ですね！