坂本政道さん
- カテゴリ:日記
- 2014/11/09 21:41:55
「あの世はある!」
今週この本を読みました。
初期の本から読んでいますので内容に関しては
かなりの部分既知でしたが、得るものは多かったです。
先日の日記で
「おしかけスピリチュアル」が終了して寂しいと記しましたが
チエちゃんのやっていることと
坂本氏のそれとは実は同じコトとわかりました。
経験と修練的忍耐は必要なのですが
ヘミシングというCDを静かに聞くことを通して
階層が複数あるのですが
霊的な存在が認識(3次元のようなはっきりとした会話、形ではない)できるようになります。
最近、芸能人を心霊スポットに送り込み
霊的現象を映像におさめる番組が増えてきましたが
ここあたりは現世に近い階層で
悲しみやこだわり、思い込みに強く囚われていて
次のステージにいけていない方々です。
たとえば、自分はまだ死んでおらず
そこに住んでいて
急に家族と話ができなくなり戸惑っている。
知らないヒトが自分の家に住みついて怒っている。
また、自分はすでに死んでいることを認識していて
いたずらしてくる存在もいます。
たとえば5大欲求のうち性欲を満たそうとするなど。。。
むかし、夢のなかでおばさんに
ブチューとキスされたことがあるのですが。。。
それかなあ
妙にリアルで。。。
あと最近読んだ本で
スタープレイヤー
くじに当たると別の地球型惑星に連れて行かれ
何でも10個だけ願いを叶えてくれる(叶えられない願いもある)という内容なのですが
まったく同じようなことがフォーカス27という
階層でできます。
(作家さんってこういうインスピレーションを受ける感受性が優れているんでしょうね。実はスターウオーズも実話が元になっています)
自分好みのカスタマイズで落ち着くような
たとえば青い海と白い砂浜にコテージのソファでくつろぐとか
このF27の階層が物質界と霊界の境目です。
もっと上のほうに行くと
自分の属している根源的なグループ(観音菩薩のような)に戻っていきます。(I THEREといいます)
物質界は学びの場であり様々な経験を通して
理解を深めています。
私たちはテーマをもって今世を生きており
今に集中するために
ほとんどの人は
過去世を忘れた状態で生まれてきます。
劇でいうことろの悪役もいるでしょう。
堕落しきってしょーもない感じの役もあります。
もちろん犯罪者でさえも基本
あたえられたテーマに沿って生きています。
今世の常識で量ってしまうと
認識が悪いことだけに制限されてしまいますが
それ以上のものが背景にはあるようです。
僕らはどこから来て
どこに行くのか
かなり大きなテーマですよね
補足説明でちょっと脱線しました、
いま、あらためて過去世を知りたいとおもいます。
自分を生んでくれた両親やかかわりのあった知り合い
過去にどんないきさつがあり
今回、かかわっているのか?
また、自分はのどが弱いのですが
過去世の何かがきっかけとなり
このような身体的特徴がでているのか
さらに先端恐怖症がちょっとあるのですが
これも事件の匂いがしますw
そのことを知り
やさしく開放(レスキュー)してあげると
現世での症状も緩和します。
おもしろいでしょう?
地球外の時の過去世というのもあり
坂本さんの本では
オリオン大戦のときの記憶も見てきたそうです^^
CDはだいぶ前に10本ぐらい購入して
1本で脱落してしまいました^^;
いいタイミングなので
また、聞きなおそうと思います。
(過去世もいっぺんにみれるわけではなく
ガイド(=大体は過去世の自分)の許す範囲でしか見れない)
霊的なつながりとか
去年は強く感じた人も現れ
実際、自営業を始められるように鍛え直していただきましたw
(同じルーツから来た人だと僕は感じました)
昔、バシャールの本を読んでワクワクしましたが
スピリチュアルな世界を極めていく途中で
バシャールに出会うこともできますもんね!
聖なる予言の「直感」て大好きなのですが
第六感はみえないだけで
僕らは常に情報を受け取っています。
土日は競馬で直感を磨いています。
今日は調子に乗って結果出ませんでしたが
不思議な世界っておもしろいです