わちゃわちゃ~(主にカゲプロターン)
- カテゴリ:自作小説
- 2014/11/15 20:54:22
前回の続きです!
今回はカゲプロのターン!w
100回企画なのに101回まで行ってしまった・・・・。
設定につけたしでアヤノちゃんはまだマフラーしてるよ!w
ではどうぞ!
*タツキ*
姉ちゃんと呼ばれたのは赤いマフラーが印象的な、確か隣のクラスの・・・・・。
「メカクシ団、団員№0 アヤノこと楯山文乃です
あ、3年B組です
目をかける能力を持ってます・・・!
初代団長だったんですけど今は妹に引き継いでもらってます
よろしくおねがいします♫」
アヤノちゃんか~・・・
笑顔の可愛い子だね!
「次はー・・・・俺か。
メカクシ団、団員№1 キドこと木戸つぼみだ。
2代目団長をやらせてもらってる。
2年A組だ。
目を隠す能力を持ってる。
よろしくな。」
キドちゃん・・・・・でいいのかな?
男の子みたいな話し方だけど頼りになりそうだね!
アルスで言うアキラっちょのポジションかな?
「次は俺っすね!
メカクシ団、団員№2 セトこと瀬戸幸助っす!
2年A組で目を盗む能力を持ってるっす
みなさん、よろしくっす!」
セトくんはぱっくんと似ているなと感じた。
「はいはーい!
団員№3 カノこと鹿野修哉でーっす
目を欺く能力だよー
よろしくね~」
カノくんはニヤニヤとした不気味な笑みを浮かべながら話していたがどうしてか、あまり気にならなかった。
「次、私かな・・・・?
メカクシ団、団員№4 マリーこと小桜茉莉です・・・!
目を合わせる能力を持ってます・・・!
あ、1年B組です!
よろしくお願いします・・・!」
マリーちゃんは僕と一緒で緊張しいなのだろうか。
恥ずかしそうに頬を赤く染めていた。
「次は私ですね!
メカクシ団団員№5! 如月桃!
アイドルやってる1年B組です!
能力は、目を奪うです!
よろしくお願いします!」
アイドルの如月桃ちゃんもメカクシ団だったんだ・・・・と少し驚く。
「つ・ぎ・は!私ですよ!
ちゃんとみなさん聞いてくださいね!
メカクシ団団員№6エネです!!
タツキさんと同じ3年C組です!
目を覚ます能力を持ってます!
よろしくお願いしますね!!!」
ペラペラと早口で話すエネちゃん。
すごいなーと感じた。
「次は俺か・・・。
メカクシ団団員№7、シンタロー・・・如月伸太郎。
目に焼き付ける能力を持ってる。
3年B組、よろしくな。」
確か彼はすごく頭が良いことで有名だった。
廊下でアヤノちゃんと話しているのをよく見かけるなと思った。
「ヒビヤ、居ない・・・
次、僕・・・?
コノハ・・・。
3年C組・・・
目を醒ます能力・・・
よろしく・・・」
ぼーっとしてる感じのコノハくんは話しかけてもいつも反応がなくて困ったことがあったなと思い出す。
一通りメカクシ団のみんなの自己紹介が終わったところでアヤノちゃんが口を開いた。
「できれば、でいいんだけどもしよければアルスのダンス見てみたいなー!」
目を輝かせているあやのちゃん。
断れないよ・・・・。
ということで踊っちゃいました。
ぴんこすてぃっくLuv
逆上がり難しいんだよぉ~!!
「すごかったねー!
絶対、シンタローには無理だよ!」
にこっと笑う姿はカノくんととても良く似ていた。
「シンタローk・・・・・さんは、運動苦手なんですか・・・・?」
僕が尋ねるとシンタローさんは苦虫を潰したような表情を、そしてそれ以外のみんなは吹き出した。
「タツキっくさ、アヤノ先輩のことはちゃん呼びなのに、シンタロー先輩はさんって・・・
立派な差別だろ?」
あきらっちょのことばにはっ!とした。
「でも、シンタローさんちょっと怖い・・・・・」
と言うとエネちゃんとカノくんは嬉しそうにケラケラ笑っていた。
「シンタローくん乙だね
同級生にさん呼びされるとか!
まじうk・・・・ぐふっ」
大爆笑をしながらシンタローさんをからかっていたカノくんにキドちゃんからの制裁が下った。
思いっきり蹴られてたけど大丈夫かな・・・・・?
「今日一痛いよ!?
キド!?
ねえ!」
キドちゃんにしつこく言うカノくんに2度目の制裁。
顔に入ったよね・・・・、
僕、もう怖いよ・・・うん。
「キドさん、風紀が乱れるので一旦やめてください」
奏くんナイスだよ!!
怖かったけど、この人たちとこの先わちゃわちゃしていくのも悪くないかな・・・と思った。
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オチがない・・・・ww
アルスに興味を持ったのなら調べてみてください!
ぜーったいに出てくるんで!
ダンス真面目にかっこいいですよ!!
コメをもらえると嬉しいです!
凄いww
ずっと続きそうww
でも、いいねd
なんか、嬉しいコラボだったよ!w
お疲れーw