Nicotto Town


肉球で書いてます


不思議の国から来ました



とても大切な場面で簡単な漢字をド忘れしてしまい、
かたまってしまいました。

人前で、検索もできない状況だったので恥ずかしいやら情けないやら・・・

一つ飛ぶと次から次へと記憶が飛び、
どんどんわからない漢字が増えて行く。


書けない・・・  書けない・・・ やばい・・ どうしても書けない・・・



恥ずかしい場面が全て終わってから
頭の中にじわじわと浮かび上がる漢字達。


脳みその裏切り者!



これは、3日間は恥ずかしさで一人悶絶するはずだ。

仕方がないので3日間は
「わたしは帰国子女。漢字はまだまだ勉強中なの」
と思いこむように気持ちを変える事にしました。


とはいえ、どこの国から帰ってきた事にしようか
まだまだ設定が曖昧なままです。










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