二日酔が酷い時は
- カテゴリ:30代以上
- 2014/11/26 03:29:53
大量飲酒の後遺症というヤツは 人によってそれぞれなのでしょうが
”頭が痛い” ”吐き気がして何も食べられない” ”身体がダルくて何も
する気になれない” なんて辺りが定番でしょうか?
(もちろん二日酔しない程度に呑むってことのできる賢い人ならば
ジオのような経験もあまりしないのでしょうが・・・)
ジオは基本的に呑む時は食べません
(カラ酒と呼ばれる もっとも内臓に負担のかかるヤツです)
たいした理由もなく ”食べなくても平気” だから食べないのですし
”○○を肴に呑むとお酒が進むよねぇ^^” なんてことも想ったことがあり
ません
そんなジオですから ”お酒の攻撃性” を内臓にモロに受けるわけで
大量にお酒を呑んだ翌日は そりゃあもう大変です(苦笑)
”水分以外は全然受け付けない”なんて日もありますし 仮に食べら
れたにしても 普段の半分も食べられません
カラ酒の上に 翌日はひどい二日酔い・・・となると ほぼまる一日
何も食べないに等しいわけですから そりゃ元気も無くなりますよw
(呑んでいる時にすでにその分の【元気を前払い】しているようなもの
なわけですから それも当然なんですがねwww)
そんなわけで 23日24日の連休を ”二日酔&三日酔い”の状態で
過ごしておりました~というお話なんですが そんな時は妙に読書が
楽しくて(てか 本を読むくらいしかできない?) 48時間で文庫本を
4冊も読んでしまいましたw
酷い二日酔いの時でも ひとつくらいは良いこと(?)もあるよねぇ
というお話でございました (^ー^*)フフ♪
シジミのなんとか~なんてのもあるそうですねw
肝臓のメンテねぇ・・・
ジオの場合 それ以前に「食べないと」です(笑)
ウコンだのヘパリーゼだのをモリモリ飲んでこその酒飲みでしょう!!!
前に 読んだ記事で 血反吐吐いた酒飲みが「・・・・マキロン飲んだら傷治って
またのめるかな?」と言う記事をよみましたが!w
メンテは重要ですぞ!w
ちなみに読んだ本は
「あやめ横丁の人々」(宇江佐真理著)
「海峡の使者」(白石一郎著)
「虹の谷の五月 上・下」(船戸与一著)
の四冊なんですが すべて105円の中古本でございますww
ヘパリーゼ・・・?
知らなかったので画像を見てみましたが 肝臓の絵が描いてあるのねぇ
ま 確かに胃の薬には胃袋の絵が描いてあったりしますが(笑)
私は 飲む時は 酔わないように 食べるようにしています。
でも そんな体調の状態で 文庫本を4冊も読むってすごい~wさすが ジオさんやわ!と思いました。
パンシロンとかストマックとかの胃腸薬を飲みます。
パンシロンを肴に飲む!!!!
というと、なんか、すげぇ・・・・・ アル中的表現でやだねwww
あと、デブチンなので普段から ヘパリーゼってのを飲んでいます。