✿12月伝言板✿ どぉぞっ♪ヽ(*'-...
- カテゴリ:イベント
- 2014/12/01 13:59:54
このイベントは終了しております。
やさしいコースでもスコアはだいたい50000前後です^^;
むずかしいコースは少ししかやってませんが、
途中で落っこちちゃいったり、タイムオーバーになったりしてます^^;;
.......................................................................................................................................................
2014年も残すところ、あと1ヶ月。
年賀状書き、カレンダー配り、年末のご挨拶&毎月のお仕事・・・。
大忙しで、土日もゆっくり出来そうにないですが、
ニコタは頑張ってインしたいですo(*^▽^*)oエヘッ!
1年の締めくくり、良かったと思えるようにしたいです^^
ちょこっとの方でよろしくお願いします♪
頂いたコメントは プライベート内容含みますので
こちらのブログに頂いた分は削除しておきますね。
また今回お誘いした内容も一旦削除させていただきます。
落ち着いてご縁があれば 改めてよろしくお願いします^^
上野とかネズミの国とか
お散歩たくさんしました^^
楽しかったよ~
いつもコメントありがとう^^
一番最後の行(--②のコメ内一番最後)、変更してください。
×みん隊長の抱いた密やかな願いは、この場に揃った5人全員も抱く願いになった。
○みん隊長の抱いた密やかな願いは、この場に居た全員が抱く願いへとなったのでした。
すみません~~(´;ω;`)
以下稚拙ながら書いてみました(ノ∀`)
(このコメが最初です)
--①
「今日は見れるかしら?」
「うーん、ここまで待って見れなかったら悲しいわね」
ホワイトパレスのとあるテラスにて白虎隊・凛凛香と煌翡芽の二人は
冬の夜空を見上げながらつぶやいていた。
二人が夜空を見ていた中、カツーンという金属音が一音響いた。
凛凛香と煌翡芽が音がした方に顔を向けると、白虎隊・みん隊長そして、
少し前にホワイトナイトに入団したタマちゃんと、
ホワイトナイトに入団したばかりのシエの3人がテラスへとやってきた。
金属音はみん隊長の右腕のフックがテラスへ繋がる階段に接触し聞こえた音であった。
みん隊長は微笑みながら凛凛香と煌翡芽に声をかけた。
「あら?先客がいらしたのね」
「これは、みん隊長」
「お疲れ様です」
二人はみん隊長に向かってホワイトナイト式の敬礼をし、
みん隊長は軽くうなづいた。
「凛凛香様、煌翡芽様、ごきげんよう」
「ご・ごきげんよう」
タマちゃんは凛凛香や煌翡芽と一緒の任についた事があり軽やかに挨拶したが、、
シエは入団式後、初めて顔を合わせたこともあり少し緊張していたように見えた。
「お二人をクリスマス仕様になったホワイトパレスをご案内してたんですよ」
「私はパレスをきちんと知らずにいたのでシエ様に便乗ですが^^;」
「いえいえ!私こそご一緒できて嬉しいです」
「この季節のパレスは空気の澄み方が格別ですね~、ツリーもとても綺麗だし♪」
「そ・そういえば先程クリスマスパレスのようねって…」
「ふふ、そうでしたねぇ~」
タマちゃんとシエはこのシーズンのホワイトパレスの装いの煌びやかさに
少し興奮しているようだった。
みん隊長は楽しそうに話す二人を穏やかな笑みを浮かべていた。
「あ、見えましたよ!皆様」
「?」
煌翡芽はそんな楽しげに会話している中に割って入り皆を呼び止めた。
「お三方様、東の空を見てくださいな、オーロラがとても煌めいて見えますわ」
凛凛香はそう言ってテラスに到着したばかりの三人をナビゲートした。
「わぁ…」
「……綺麗…」
「この時期のオーロラはいつも見れるわけではないのだけど、今日はとても綺麗に見えるわね」
タマちゃんとシエが感嘆の声を上げている横で、
みん隊長は真冬の夜のテラスから見える景色を讃えた。
ふと凛凛香は、思い出した!という顔をした。
「みん隊長、りお様・永都様・はるかむ様はさきほど諜報任務に向かわれたんですよ」
「そうですわ、つい先程の事…一足違いでこの場を去られましたわ」
煌翡芽も凛凛香につられるようにして思い出し残念そうに言った。
「3人が任を受けたことは聞いてたけど、一緒にこの景色を見れなくて残念ね」
みん隊長も偶然とはいえこの場に白虎隊全員が揃わなかったことに少しだけ顔をくぐもらせた。
「みん隊長、その方々って同じ白虎隊の方ですよね?」
「そういえば入団式の日も全員揃ってなかったような…?」
そんなみん隊長を見たタマちゃんとシエはみん隊長と同じような表情になりながらも質問した。
「そうね、白虎隊は諜報や偵察・索敵任務が主だから、全員が介するのって難しいの。
こういう場で一緒に楽しめないのは…ホント残念なんだけどね」
「それだけ重要なことを任されてるってこと!ですよね?みん隊長」
凛凛香は明るい声でみん隊長に助け舟を出した。
「オーロラはまだ見る機会はありそうですし、次は是非白虎隊全員で見上げましょう」
煌翡芽も凛凛香の言葉に次いで口を開いた。
二人のその言葉にみん隊長もタマちゃんもシエも悲しげな顔をやめ笑みを浮かべることにし、
目の前に広がるオーロラの輝きを脳裏に焼き付けるかのように見つめ直した。
「そうね…、次は白虎隊みんなでオーロラを観たいわね」
みん隊長の抱いた密やかな願いは、この場に揃った5人全員も抱く願いになった。
撮影会のお誘いありがとうございます✿
明日は夜外出の為、欠席とさせて下さい✿^^;
またの機会御座いましたら、よろしくお願い致します✿
それでゴールできたら完璧だけど…
辿り着けないことが多い…w
店内が暗めで夕日の窓がすごく印象的でした。
大人っぽいムードにしびれました♪
年末は忙しいですね~
119197(イ イク イクナ)だよ~ww
私もこれぐらい…(●≧艸≦)゛