づぼらや目当ての関西(一日目の26
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/12/04 10:12:02
ケータイは待合室のところの電源に
刺しっぱなしにして放置。
友人達にオマカセー。
そういえば、問診のドクターは
白髪の上品な方で、とても
丁寧な物腰でしたねー。
大阪だからって偏見で
もっとグイグイ来るかとおもって
いたせいか、余計に物静かな感じが
したのかな(゜∇^*)テヘ
問診も採血も合格なものですから
いよいよ献血です。
ベッドに案内されて横になります。
あ、そうそう。
いまの献血のシステムで
よくある呼び出しブザーみたいなのを
持たされていましたけど、ここで回収です(笑)
自分の持っているのが点滅して
音が鳴ると行く、みたいな。
もちろん名前も呼ばれますけど。
横になってからも本人確認のため
名前や生年月日などを言います。
そして消毒薬でかぶれないかなど
念を押されてから消毒されて
チクッとやられます。
「指先がしびれるなどありませんか?」
これもお決まりの質問です。
ここでしびれるっていったらどーなるか
気になるところですが、しびれないので正直に(笑)
あとは献血ルームによりますけど
手にナニカ柔らかいモノを握らされて
グッと力を入れて閉じたり開いたりすることも。
これはスムーズに献血が済むように
腕に力を入れたり抜いたりして
血流をよくするのでしょう。
持たされていないところでも、コッソリ
握ったり開いたりしてますσ(^-^)
そしてたいてい目の前にはテレビがある。
好きな番組を見ても良いし、適当に
ボリュームを絞って寝ててもいい。
あ、そういえばここは途中での
飲み物サービスはなかったですね。
やっぱりそういうのは献血ルームによって
やってたりやってなかったり。
そしてこのなんばの献血ルームは
献血が終った後の止血はベルト。
梅田もベルトじゃなかったかな。
あの使い捨ての包帯で巻くのは
東京だったような・・・。
なんかあちこち行って、段々と
記憶が怪しくなってますね(゜∇^*)テヘ
明日につづく
<昨夜のわたし>
ギコ君とご飯の話をしたり
オフロの話をしたり
さあ今日の一冊
「ガルドンのながぐつをはいたねこ」ほるぷ出版
おなじみ、長靴を履いた猫の絵本です♪
めんどくさくてさー(笑)
それじゃあ聞く意味ないよね(^◇^;)
あはは。なんばの毒気に当てられて
もぉみんながノリとかツッコミとかボケとかで
迫ってくるようなそんな思いこみを(゜∇^*)テヘ
しびれても採血続行でした^^;
上品でいいです(^^)
どうなるか、楽しみ♪