とりあえず自分の部屋を撮影
- カテゴリ:マイホーム
- 2014/12/05 16:28:59
普通だけど、どこかだだっ広い。
…これでも快適な方だと思うのは、自分だけ?
配色もバランス良く統一したつもり。
ところどころにうちの好きな色をちりばめています。
ヒントは台に乗ってある小物に。
乙女の色って、個人的に必要だと思います。
みんなは自分自身のセンスをひとつでも持っていますか?
何かあれば一つくらい教えていただければありがたいです。
普通だけど、どこかだだっ広い。
…これでも快適な方だと思うのは、自分だけ?
配色もバランス良く統一したつもり。
ところどころにうちの好きな色をちりばめています。
ヒントは台に乗ってある小物に。
乙女の色って、個人的に必要だと思います。
みんなは自分自身のセンスをひとつでも持っていますか?
何かあれば一つくらい教えていただければありがたいです。
赤と青をどっちも好き…それも良いと思います。
対立したような組み合わせになっても、両方あればバランスが取れてるような感じがしますし。
…いっそのこと2つ混ぜて紫にします? …いや、そうしない方があーにゃさんのイメージに合ってるかな?
どの時と場合で赤と青どちらを使うか楽しみです。
…まさか、炎と冷気の魔法や技とか使えます?
もしできたら見せてくれ…っと言っても我々のような人じゃ無理か。
(剣と魔法のファンタジーな世界を未だに信じている男・瀬文やつむでした。)
…ちなみにうちが好きな色はピンク色。
自分にピンク色を身に着けるならせめて小物やアクセサリーにした方がいいかと。
でもジャラジャラとつけるのはよくないかな?
昔はピンク色ってそこまで好きではなかったんですけど、とある出来事がきっかけで
自分の気持ちを安定させるためこういう色に目を向けたんです。
「…お前はなんて趣味をしてるんだ!」という事になるかもしれませんが
インターネットを中心とした自分の行く所ではこの色にすがるのも当然でして…
まあとにかく、お互いそれぞれ自分のセンスを手にしてがんばりましょうね!
…自分は本当に大切なものの一つとうちは信じていますから!
お久しぶりかもしれませんが、初めまして!
こんなに寒い中ご苦労様です。
ピンク色は個人的にとても安定するような色かも。
強くてカッコいいキャラクターの中に少し混じっていた方がちょうど良いところ?
ちなみに薄くやや赤っぽい濃さで、色合いは白や薄紫の色が自分好みです。
それに比べてきりのさんの好きなオレンジ色や黄色からして、雰囲気が明るくありません?
出来ればあまり身に着けずコレクションとして集めたいところかと。
例えば仙台などのガチャポンで手に入れた、すーぱーそに子のマスコットとか。
(どういう趣味してるんだ自分、というかピンク色は髪だけじゃないかオイ!)
まあ、ピンク色って基本的に自分を安定させるような色で、
自分に合う色は全然違うかもしれませんね。
とりあえず、そちら自身も雪のように白くならないよう頑張ってください!
…あ、日差しが強いな。
ピンク色は、ちょっとホッとできる色だと思いますよ~^^
(濃さや色合いにもよりますが)
好きな色は、オレンジや黄色なんだけど、実際に身に着けるのは難しいですw
まぁ、その時の気分によって、好きな色って変わったりもするので
別な日に書いたら、全然違う色を書いているかもwwww
もうじき、コチラは雪の白一色になる時期です~。
…すみません!もしかして部屋が見れませんでした?
今見れるようにしたので、良かったら見てください。
(と言っても今の部屋と同じだからまた見る必要ないか?)
ちくちくさんのセンスもわかります。
小さいころは明るい色やカッコいい色合いに憧れるのって、子供らしい証拠ですよね。
「子供心を忘れない」という言葉がありますが、大人になっていく心に子供心を残す…というのが
自分なりの「子供心を忘れない」だと思っています。
ちなみに今自分が好きなピンク色、明らかに子供心ですよね!
昔の自分は確か、黒や白などが好きだったような…あれ、知ってました?
でも日常での自分の服に合う色は今でも黒・白・灰色なんです。
現実のうちはカラフルな色よりモノクロが良い、という所でしょうか。
とにかく、ちくちくさんの好きな落ち着いた色合いと燃えるような色合い…
何か冬の季節のような雰囲気を感じます。
いっその事、クリスマスの主役にでもなりませんか?
(もちろん冗談です。)
私が好きな色は赤と青ですね。
どちらも強い色だから、一緒に使うことはないけれど。
小物で持っていると、なんとなく幸せな気分になります。
赤は元気さ、青は爽やかさ――そんな感じ。^^
私は子どもの頃からオレンジ色が好きです。
白黒ハッキリした市松模様も好きです。
今は緑と紫と白が好きです。
でも似合う服は赤系だったりします。
好きなものと似合うものが違うこと、
いつもちょっとだけ残念に思う事もあるのですが、
好みじゃなくても似合うなら
それが「外から見えるの自分」なのかもと思ったりします。